「お義兄ちゃんと私がセックスしてるの知ったら、お姉ちゃんどう思うかな…?」小悪魔であざとい妻の妹のなつと肉親を越えた禁断の関係。まだ学生とは思えない壮絶な絶頂を繰り返す下品で卑猥な姿態!カラダの相性は妻以上…「もう後戻りは出来ないよ…」義理の妹と二人きりで全てを忘れただセックスに溺れた妻がいない3日間。僕は精子が枯れ果てるまで何度も何度も義妹の膣中に吐精した…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:30)
評価難しい!
学生時代の煩い女の子に似ていて、興味本位で買ったがやはり知人を思い出してイライラしたが、演技力は最高に上手い!
どの角度もかわいい
行為中になるとあまり顔がかわいく見えない子も多々いますが、なっちゃんはドラマパートもセックスパートも安定のかわいさです。体のラインも美しい。
ドラマパートもよい
これまではせっ○すパートだけ見ることが多かったAVでもなっちゃんの作品に会ってからそれは変わりました普通にドラマを見るように、ドラマパートも良い作品ですドラマパートがあるからこそせっ○すまでの流れが興奮します
気持ちの籠った渾身の絡み
最後の絡みがいい。クンニの時の喘ぎ、情熱的なフェラ、騎乗位の時の腰使い、バックから挿入される時の頤の動き、逝ったときの痙攣。夕日のライティングと相まって美しくエロい。最後に女優男優とも演技が上手く気持ちが交換出来ている。それが絡みに反映されているのだろう。必見。
誘惑
なつちゃんの誘惑する時の上目遣いがたまらなく良いこれは理想を失っちゃいますね徐々になつちゃんのペースに飲まれていく展開に自分も段々とテンションが上がってきます。絡みのシーンを観て改めて思ったのは可愛いらしい清純なイメージなのに表情見ても分かるのですがエロい!そのギャップがとても良いですね
ある意味逆レ●プ
誘惑というには、いささか強引さが目立ち、全体的には女性上位のタイトルかなと。M男にはドンピシャの作品かと思うけど、個人的にはあまりハマらなかったかな。同じ誘惑物なら、今期は天音ゆいの作品の方が良かった。女優さんと男優はどちらも良かったし、作品としての完成度も高いと思うけど、今回は単純に個人的な嗜好に合わなかっただけ。
妻が不在の3日間、甘え上手な義妹
可愛いけど最近の作品ってこれに限らずなんか微妙にワントーンモヤがかかってない特にドラマ物を結構見るんでどうも見づらいなあとそれ抜きでも、まあ少し普通かなって感じ
小悪魔であざとい…。恐るべし
(1)可愛い顔して実は…1お姉ちゃんをライバル視。盛んに「お姉ちゃんと「なつ」、どっちが?」と問いかける2でも、お義兄ちゃんに恋愛感情は無いただの「お姉ちゃんが持っていたもの」欲しいとは思うけど、すぐ飽きる。あれだけ笑顔で誘惑していたかと思えば、最後には熱も冷め、「どっちも好き」と答えるお義兄ちゃんに「最低だね」とボソッと。お話なのは承知の上ですが、今風の女の子と言っても良いんだろうか?。気紛れで中々手強い。(2)小悪魔+性欲の強さにもう一つ…エッチの際の体の見せ方。バック、騎乗位、正常位の際の1お尻2腰付き3感じている表情に胸勿論カメラワークもあるんでしょうし、台本に「そう動け」と書いてあるんでしょうけど、それを自然に魅せるには「言うは易し行うは難し」如何にも「台本通り」に見せないのも実力の内。(3)セクシーな下着1お姉ちゃんに負けたくない2私を「大人」として見てパジャマに着替える際、一緒に身に着けるとは恐るべし。お話とはいえ「女性」としてのプライドを垣間見る。女子高生の「顔」を見せたかと思えば、「大人」を意識させる。よく演じている。言う事無し。(4)最後に「アルバイト~」のように店長に対する一途な恋を演じるかと思えば、今回のように義兄に対して恋愛感情の無い、今風の気紛れな女の子も演じる。彼女のように演技力のある女優さんは基本が出来ているのですんなり「応用」が利く。何時の日か、違った形でのシナリオに出演した際、改めて実力の高さを証明する事になるでしょうね。
全てのキャストが素晴らしい
まず、女優・日向なつちゃんの演技力と絡み力に磨きがかかっていますね。可愛くてエッチでドラマも良い、隙のない総合力の高さは流石の一言です。今作はなつちゃんが義兄を誘惑するというストーリーですが、今作の特徴として「男優・吉野篤史さんの演技力の高さが素晴らしかった」というのが一番の感想です。初めは理性を保っているのに徐々に抑えが効かなくなる、という男性サイドの心情の変わり方が絡みの中で表現されています。誘惑に負けた後に絡みが一気に加速するのが臨場感あって良かったです。それぞれの絡みもエッチでもちろん最高ですが、「普段はドラマパートは飛ばして絡みだけを見る」という方も、今作はドラマパートも作品通して見た上で、最後のなつちゃんの誘惑に堕ちた後の一心不乱な絡みを見るとより一層楽しめるかと思います。AVは女優だけじゃなく、男優さんも重要な役割を担っていると再確認させられる作品でした。