純白肌のむっちりFカップ。未だ素人以上AV女優未満な和知すばるがどきどきのソープ体験。恥ずかしがりながらもチンポ咥えこむ即尺に、肌が触れ合うだけで気持ちいい美白なカラダにローションたっぷり塗り込んでのマットプレイ。ぎこちないところがまたエロい潜望鏡フェラと洗体。最後は自分が気持ちよくなっちゃうSEX。何もわからなかった女の子がソーププレイを取得するまでを追った新人AV女優ドキュメント。
レビュー
平均評価: (レビュー数:15)
ブロンズ乳。
巨乳といえども、和タイプの乳でもある「すばる」。肉感を活かす為なのであろうか、わりと乳特化な作風であった。故に、エロ度はやや欠けであり、ソープもので乳射オンリーでは、淋しい気にもなった…。
本当にもったいない。
前半部分が本当にグダグダで、見ていられなかったです。講師役は、監督ではなく、ソープ嬢に依頼すれば良かったと思います。でも、やることは、やっていたので、良かったです。すばるさんは、良い女優さんなので、もっと良い作品で見たいです。
こんなかわいい子に
こんなかわいい子がじっと見つめながらしゃぶってくれる・・・あんなことやこんなこともしてくれる・・・お店に行きたくなりました(笑)やわらかそうなおっぱいにむしゃぶりつく妄想をしながら見るのがお勧めです
19歳の巨乳美少女を「一からソープ嬢に育てる」夢のような企画
19歳のFカップ女優「和知すばる」主演による風俗企画。オープニングで「これはソープについて何も知らないウブな女優が一から学んで成長していく物語です」と注釈のテロップが流れる。「あ、ども。和知すばるです。フハハ」その言葉を裏づけるように「(緊張感の欠片もない)気の抜けた挨拶」をする彼女。「今日の企画はソープものです」という監督氏の問い掛けに「・・・はい?」と微妙な反応。「セックスするのは知ってる」という、ソープランドへの超浅い知識。まずは、「まったく何も教えていない状態でソープランドのセットへ放り込むと、どうなるのか?」を検証するモニタリングのコーナー。とりあえず男優氏をスケベ椅子に座らせると、下着姿で「ベロチュー→乳首舐め」。さらにマットへ移動すると、「ローション手コキ→フ○ラチオ→騎乗位挿入」という、実に「雑過ぎる」即ハメのゴリ押しプレイとなる。「適当にマ○コへチ○ポを入れておけばOK」という10代女子の「豪快なセックス観」を象徴するようなシーンといえる。「ベッドへ移動→再び騎乗位挿入」を経て、フィニッシュは右乳へパイ射。ちなみに「(フリー演技の)自己採点は?」と尋ねられ、「60~70点」と回答。中盤は、タイガー小堺監督によるホワイトボードを使った「ソープランドの座学」。白熱する監督氏の講義とは対照的に、終始ぼんやりとしたリアクションのすばる嬢。さらにプレイルームへ戻ると、本物のチ○ポ相手に実践形式の基礎トレーニング(フ○ラチオ→パイズリ→手コキ)。そして、後半は、ソープランド講習で学んだすべてを活かした王道のローションマットプレイ。「ほぼ騎乗位即ハメ」だった単調なプレイは、「おっぱい洗い→フ○ラチオ→パイズリ→素股→騎乗位挿入」の豪華フルコースへと進化。フィニッシュは右乳へパイ射。全裸シャワーのエンディングでは、「今回は80点」と胸を張る一方で「前回はやっぱり20点くらい」と素直に反省する。「何も知らない」19歳の巨乳美少女を「一からソープ嬢に育てる(ついでに全裸でハメまくる)」という、まさに夢のような企画。また、「ソープものの講師役はベテランのAV女優」という常識を覆す、監督氏による熱血指導は(賛否両論ではあるが)実に興味深い試みといえる。
抱き心地のよさそうなむっちりボディ
色白でムチムチボディのすばるちゃんはソープ嬢に最適だと思います。3回のセックスはどれも結合部の露呈度も高く、すばるちゃんのボディの魅力もよく表現されています。ソープもののお手本にしてもいいような作品です。
19歳ピッチピチの泡姫チャン
19歳ピッチピチの泡姫チャンだよー。テンパっちゃったりするトコロとか、ウブでカワイイね。余裕は全然なさげだけど一所懸命、ソコがまたカワイイね。恥じらう表情もイイカンジ。プルンプルンなマシュマロオッパイが、めっちゃソソられる。和知すばるチャンはまだまだ発展途上だが、伸びしろがある。もっと仕込まれてもっとエッチなコに成長してほしい。と願っている。
監督の思い入れ強し
監督の講義が無駄に熱くて思わず見入ってしまった。女優も思わず苦笑い、ポカンの場面も・・・。和知すばるの身体については特に語ることは無い、ひたすらダイナマイトボディを堪能すればよいだけ。
すごい…
こんなに顔がドストライクに可愛くて、愛想も良くて、体つきも最高な方がいるなんて知りませんでした。神様ありがとう。
すばるちゃんファンにとっては最高の作品
和知すばるちゃんがソープについて色々勉強するという内容。テクはまだまだ未発達、演技も厳しそうという事で、適切な判断ですね。正直、ハードな内容を求める人には全く向かない作品だと思います。しかし、良いところもたくさんあります。男優が受け身なシーンが多く基本動きがゆっくりなので、映像にブレが少なく、純粋に彼女の身体を鑑賞したい人にとってはむしろ好都合です。とてもいいショットが多くあり、一時停止で楽しむのも最高です。また、女優自身のペースでプレイが進められていく為、マイペースでおっとりな性格がいつも以上に発揮されています。なので、すばるちゃんそのものを楽しみたい人にとっては、これ以上ない作品ではないかと個人的に感じました。唯一残念なのは、なぜか4K60Pの配信がない事。全5作中、2ndと3rdのみが4K配信ありというのは理解に苦しみますね。しかし、すばるちゃんは今までいそうでいなかったとんでもない逸材だと感じます。かわいいお顔に綺麗な身体、そして大迫力の美巨乳。イマドキの女優にしては珍しく、ヘアもしっかり生えています。キャラクター的にも、ハキハキして気が利いた感じはないものの、そこを好意的に捉えている人も多いのではないでしょうか。シャイなのに相手の目を真っすぐ見るところもいいですね。彼女の空気感が好きなので、本当にこのままでいいです。が、いつまで続けてくれるかは未知数ですね。決して無理をなさらず、長く活躍してくれることを願っています。