寮母として長年、学生たちを送り出してきた千鶴。かつては大人数で賑わっていた寮も今は数人が下宿するのみ。そこへ立ち上がった取り壊しの話に「今の寮生たちが居なくなるまでは」と食い下がるが、その代償にオーナーへ身体を差し出すことに…。千鶴の身体を張った説得の甲斐あって何も知らずに一人、また一人、涙と笑顔で去る寮生たち。そして「出て行きたくない」と訴える最後の寮生を千鶴は優しく抱きしめて…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:2)
良かったです。
いかにもその辺にいそうな寮母っぽい千鶴さん。寮母のおばちゃんが犯●れている普通っぽさが良かった。コタツの横で半分服を脱がされてのカラミがいかにもありそうで。最初のベテラン俳優とのカラミより、もっと若い寮生を誘惑して食いまくるほうが良かったのでは。でも楽しませてもらいました。あの体のたるみは、熟女の醍醐味ですなあ。でも最後の涙の芝居は必要だったかなあ。こういう人情物の作品は、監督が芳賀監督だと思ったら違ったのね。ぽっちゃりおばさん好きにはたまらない一本です。
20年前ならな^^
もういい加減引退でしょ?お母さんよりお祖母ちゃんですよね性格もサービスも悪くてタバコ臭いのに閉口するわこいつ