いつも物静かで読書が好きな教え子の香水。そんな彼女がある日急にミニスカートになり、授業中、放課後、面談中等あらゆる場面で俺にだけ見えるようにパンツをみせてくる。もしかして俺のことを誘っているのか…?そして放課後、香水と二人きりの教室で彼女は言った「私、先生とエッチしたいです…」アンニュイ美少女香水じゅんが誘惑シチュエーションに初挑戦!
レビュー
平均評価: (レビュー数:15)
◎優秀不断◎
制服姿は似合ってはいたのだが、メガネと低い喘ぎ声が、本作では似つかわしくなかった「じゅん」嬢。とは言え、本当に美マンで、美肌で、美尻の持ち主でもある。後半では、肉感的ではないカラダにも関わらず、充分なエロ艶と行為で魅せてくれていた◎
素晴らしい腰使い。くびれも素晴らしく、身体も美しいです。
香水じゅんさんが、隠キャな文学系の JKに扮して男性教諭(結城弓弦)をパンチラで誘惑するという、ありがちなストーリーです。ただし、披露する腰使いがハンパなくエロいです。絡みのあるシーンは大きく分けて4つ。1 教室で椅子や机を使った座位や立ちバックなど。2 保健室で、何故かローションを使ったSEX。3 部室みたいな所で、騎乗位がメインの絡み。4 ラブホみたいな所で、組んず解れつのSEX。顔面騎乗が長くて、なかなかよろしい。いずれも、結城弓弦氏のこなれた演技(ただし、板書が汚い…)を挟みつつ、グラインドをメインとしたエロい腰使いが見られます。どちらかといえば、女性側からのアクションが多い為に、激ピスとかが好みの方にとっては全体的にヌルいSEXであり、ハードな作品が好きな方におすすめできる内容ではありませんが、香水嬢の小悪魔的(と言って良いですかね)なモーションが、将来このような女性が成熟して本格的な痴女になったら…などという妄想を抱かせ、小生のようなM寄りの気質を持っている者にとっては、大変楽しく拝見させていただいた一作です。敢えて難点を挙げるとすれば、折角パンチラを謳った作品にも関わらず、肝心のパンツがややデザイン的に頂けないものが多くて、ちょっと残念でした。あと、全裸のシーンが全くない(JKものでよくある、ネクタイだけ付けて…みたいなシーンすら無い)のが、残念でした。折角の香水嬢の美しい肢体は、ガッツリと見たかったです。…まぁ、パンツを付けたままのSEXに使えるパンツというのは限られるでしょうし、制服ものだから記号としての服の意味を勘案すると、痛し痒しといったところなのでしょうが…。しかし、香水じゅんさん、これまでの作品を改めて拝見しても、非常に美しい身体です。適度に盛り上がったおっぱいに呼び鈴のボタンのように突き出たピンク色のB地区、素晴らしくくびれた胴から続く、セルライトなどという言葉とは全く無縁な美しい脂肪に彩られた、しっかりと張った大臀筋~中臀筋が盛り上がるお尻。今しか見られない、瑞々しい若さを湛えた、素晴らしいナイスボディです。いずれ、本格的な痴女ものを演じられる女優さんになる才能を併せ持った、素晴らしくキュートな女性です。これからもずっと応援させていただきます。
女子高生もので一番
これは実に素晴らしい作品になっている。俯瞰もあれば、主観もあり満足できる。香水じゅんの演技も良い、官能的な雰囲気が出てて生徒と教師ものの中で最高!!
エロ表現が素晴らしい
確かに物静かなJKであるが、ゆったりと誘惑し男を手懐けていく姿は、小悪魔といえるでしょう。香水じゅんのエロの表現ぶりが素晴らしい作品でした。残念なのは、学校モノだということもあると思いますが、全裸プレイがなかったこと。オッパイが露になるシーンは少なく、香水じゅんのきれいな身体が楽しめるシーンはあまりないことは残念でした。
NO.1SSランク香水じゅん様
美しいお顔、声。やや広めの骨盤に小尻白肌。あなる小さめ形美しい周りの黒ずみしっとり。ぷっくり乳輪。パンティーはフルバックからT、あなるガード半ケツまでバリ豊富。部室でのパンティーからはみ出るマンきわ最高。うっすら陰毛も可愛い。お股のぷっくり感は釘打ち騎乗位に輝く。NO.1
陰キャラだけど,エッチは優等生
女子高生に扮した香水じゅん。文学少女の設定で,ある時読んだ官能小説に影響され,性に目覚め,パンチして男を誘惑しちゃうエロ女になってしまう流れです。そして,教師と禁断のエッチ。ゆったりとした誘惑ながら,積極的なキスから,チ○ポとの絡みへと。乳首攻めもしちゃって,小悪魔だね。手慣れたフェラ,オ○ンコ感じるイクイクSEX。陰キャラだけど,エッチは優等生な香水じゅんでした。
これぞAV、って感じの作品。
女優さんの演技力もあるのかもしれないけど、作品としてエロい。”パンチラ誘惑”の描写って一つ間違うと下品な絵面になっちゃって、逆に萎える事が多いんだけど、絶妙な感じで素晴らしかったです。ただ、僕の思い込みだけかもしれないんですけど、「学校内での男性教師との関係性にしか興奮しないという変態性」を描いてたんじゃないの?それが最後の卒業式後の自撮りパンチラ動画からのさよなら、っていう流れにつながるはずなんだけど、それならその手前のラブホのシーンっていらなかったんじゃないの?学校外でも普通に合ってるんなら、卒業しても会えばいいやん?って思ってしまって、本来なら動画の締めくくりの「先生好きだよ。」っていうセリフの瞬間抜く!っていう感じになるはずだったんだけど、よくよく考えるとおかしいよなってなりました。(1回はそのセリフで抜きましたけど)まあでも素晴らしい作品でした。AVの中のAVというか。監督さんのお名前で他の作品も検索してみます。
他の作品では思わないけど
役の雰囲気が近いからなのかもしれないけど某国民的アイドルグループの久保に似ていると思った。
陰キャの文学少女が担任教師にだけは
放課後教室で読書する「香水じゅん」。学級担任「結城結弦」に、受験勉強も忘れるなよたしなめられる。自室のベッドで官能小説を読みながら、股間をさする。スカートを上げて結弦の気を惹く。授業中もノートに男性器を落書き。床に落としたシャーペンを四つ這いで拾って、ショーツを結弦に見せつける。暑い日にスカートを煽って挑発。昼休み、進路指導室で進路相談。背後の鏡にショーツが映るのを承知で、気づかないふり。放課後教室で、私のパンツを見てましたよねと訊く。私で興奮してくれるのは嬉しいです、先生とHなことができればいいなと、机に俯せになってショーツで誘惑。M字開脚して股間の染みを見せつける。顔を近づけられる。舌を絡める。椅子で膝に跨り、乳頭をねぶる。カーディガンとブラウスの前を開いて、胸を揉ませる。ブラをずりさげて乳首を吸わせ、即尺。机の上でショーツの股布をずらし、パイパンまんこを即舐めさせる。椅子で前座位で跨る。バックで貫かれる。机の上で正常位で突かれる。床の上で対面騎乗位で外出し。テスト中に股を開いて誘惑。保健室のベッドで結弦を跨いでスカートをまくる。顔騎して窒息させる。ショーツの股布をずらして即舐めさせ、69。ボトルを渡してローションを尻に塗らせ、尻コキ、手コキして射精。部室のカウチで四つ這いになって誘惑。マットの上で舌を絡める。乳頭をねぶって手コキ。半袖ブラウスの前を開いてブラをずりさげ、乳を露出して、即尺。ショーツの股布をずらし、指マンさせて潮を噴く。マンコキして、対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、正常位で胸射、お掃除フェラ。大学受験の前日、親の介護のため今年度いっぱいで教師を辞めて地元に帰ると打ち明けられる。卒業式まではしてくれますかと、スカートをまくって誘惑。第一志望校に合格。セーラー服の夏服を着て、ラヴホへ。床に鏡を置いてその上で四つ這いになり、ショーツを映し出す。尻たぶをねぶられる。ベッドで乳頭や陰茎をしゃぶる。夏服をたくしあげられて乳首を吸われる。スカートを脱がされてショーツの股布をずらされ、即舐め、指マンされ、69。正常位で舌を絡める。バックで貫かれる。ベッドで対面騎乗位と正常位で舌射、お掃除フェラ。卒業式後に、「先生、今までありがとうございました」と、スカートをまくってショーツを露出する動画を、スマホに送る。