挿入してもすぐに中に出すだけの夫とのSEXに欲求不満を募らせる団地妻・七緒。寂しさと不満をなんとか紛らわせようとすると指は徐々に蜜が溢れた陰部へ…。絶頂と同時に視線を感じ、窓へ目を向けるとそこには1人のオヤジが。偶然見てしまっただけなのに誠意のある謝罪をするオヤジに七緒は心を開いていった。決して交わるはずではなかった二人はこの自慰の目撃をきっかけに汗だくになるほど激しい不倫をする関係になる…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:6)
七緒さんキレイ
決め細かなお肌をしていて、おっぱい大きいこんな人妻いたらいちころになる。
わっか!!!!!!
40歳にはみえません。いいからだしてます。パイパンもGOOD。
佐川が後半失速
女優はまだドラマ的な演技力は不足気味でありセリフも下手だが、実力が伴わないだけで演技への誠意はあるので、今後の成長に期待。カラミに関してはこの筋書きに期待されているネチっこさを過不足なく発揮しており、女優の貢献度は高い。問題は佐川で、前半はいいのだが後半は疲れが出たのか明らかに失速。セックスが淡泊だし腰が入っておらず、佐川の代名詞である膣奥責めも満足のいく出来とはとうてい言えない。完全に燃料切れなのを何とか形だけ整えたといった印象。エンディングもあいまいでフワフワした匂わせ系の終わり方で微妙。監督はお気に入りっぽいが、はっきり言って中途半端だしエロの役にはまったく立っていない。女優がカラミを頑張っただけに、監督と男優が足を引っ張った後半のグダグダ感がもったいない。ジジイのキャリアや経験は必ずしも役に立たないという見本のような作品。