デビューして約4年!大人へ成長した架乃ゆらが人妻役に初挑戦!社内結婚を機に退職しフリーで働くゆらをずっと狙っていた旦那の上司(大木)は、策略を練り旦那を地方出張させる。一人なったゆらを睡眠薬で眠らせホテル強●レ●プ。こっそり自宅の合鍵も作り逃げることが出来ないゆらを何度も何度も犯し続ける。地味で無垢だったゆらは大嫌いな大木に調教され罪悪感を感じながらも次第にセックス好きビッチへと変貌してしまう…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:17)
最初の嫌がり方が絶品です。
上司がゆらちゃんを自分のものにするために、幸せ中の旦那に1週間の出張を命じるという、実に鬼畜なストーリーです。1日目●っぱらう薬を飲まされて動きが鈍くなったゆらちゃんがレ●プされます。とにかく演技がうまいので、嫌がり方が最高です。全身を弄ばれたあと、イマラチオ、そして挿入。「それだはやめて!それだけはやめて!」の叫び声もむなしくやらちゃいます。もちろんしっかりと粘土で合鍵の型をとる立派な上司様。私もこういう上司になりたいです。2日目扉をバンバンたたく上司、ゆらちゃんは帰って!と叫びますが合鍵で入ってこられてしまいます。ソファーの上でやられてしまいます。ゆらちゃんの嫌る演技は見ごたえあり。バックからすごい勢いで射精され、尻から髪の毛の後ろまでぶっかかります。3日目(短め)目隠しされ、手を縛られバイブをパンティーに入れられてもだえるゆらちゃんを、会社からカメラで見られるというシチュ。4日目(短め)イボイボのバイブ攻め。あそこを下から上へと撫でるようにあてる時のゆらちゃんのびくつき具合がいい。5日目黒の下着で、赤いルージュを引くシーンから。ここまでくると、自分から求める女ができあがりつつも、です。しっかり全身リップからフェラまで。でもまだ精神的に落ちていない表情が実に上手。6日目旦那とテレビ通話してまだまだ愛を確認しつつも、その会話はビールを飲みながらの悪上司が大きくしながら見ています。それを見て自ら股を開き、下着を見せるところで、もはや従順になりつつあることが確認できます。7日目「俺のこと好きになっちまったか」と問う上司に「そんなわけないでしょ!」と。おおっと?と思わせると「私が好きになったのはセックス!」と完堕ち。幸せそうに顔面にザーメンを受け止める。個人的には旦那が出張から帰ってきた後、電話で話しつつ、上司とキスするようなシーンがあればと思いますが、まあ満点で。
お尻のトレーニングの効果めっちゃ出てます
初の人妻役。後半のTバックのお尻がマジで綺麗!内容について。絡みは3回。1回目。衣装は着衣。ホテルの部屋にて無理やりに、という状況。強めに抵抗する姿が印象的。荒っぽく責められる。イクときに両手で顔を覆う仕草が背徳感があって良い。2回目。衣装は前半は着衣、後半はほぼ全裸。自宅に侵入され襲われる、という状況。拒否する態度は見せるものの、1回目ほどの強い抵抗は見せない。恐怖ゆえか。なすがままに責められ続け、やがて言いなりに。バックの際の背中の反りが綺麗。3回目。衣装はほぼ全裸。拘束玩具責め、フェラ等を経て、冒頭の彼女の印象からすっかり変貌してしまった状態でのSEX。Tバック姿のお尻がめちゃめちゃ綺麗。日々のトレーニングの成果バッチリ出てます。演出について。正直、人妻という設定はあまり生きてない。「普通のカップル」と置き換えてみても違和感はないストーリーライン。制服やスーツといった衣装で印象付けられるキャラと違って、人妻役は女優の雰囲気や立ち振る舞いと外環境の演出がカギ。女優さんが可愛いと序盤のような夫と仲睦まじい様子を描いてもただのカップルに見えてしまう。だって可愛いからね。可愛い系の女優さんの場合、夫を支えるもしくは引っ張るというようなしっかりした一面や妻としての体裁を前面に描いたほうがより人妻っぽさは出たのでは。夫への罪悪感の描写も序盤以降ほぼ無いように感じた。背徳感などが目当てだと後半は肩透かしか。次にキャラクターがつかみづらい。特に後半、フェラのチャプター以降。恐怖心をベースに調教されて従順な姿勢へと変わったかと思えば、最後のチャプター冒頭で上司に対し反抗的な姿勢を見せる。これには唐突な印象を受けた。地味な人妻がSEX好きの女へと変貌するという、いわば堕ちものであるにもかかわらず堕ちた瞬間を絡みの中で描いてないのも痛い。夫がいるにもかかわらず、快楽に溺れてしまうことを自分でも止められないという理性が決壊する瞬間を絡みの中で見たかった。総評。大人っぽい演技は○、人妻かと言われると設定上そうですとしか。いろいろ書きましたが、衣装は良かった。メガネ可愛かったし、2回目の絡みの地味目な下着もあれはあれで好きな人は多いと思う。私も好き。何度も言うけどTバックのお尻めちゃめちゃ綺麗だった。あれは良いものです。
清らかな新妻が犯●れた後の凄い妖しさ
とても可憐な新婚の妻の初々しさが、夫の上司の卑劣な大木にやりたい放題やられるにつれて変わり、凄みのある妖しさになる。そのうち逆に大木を操るようになりそうな迫力がある。(最初のうちは大木の手口を不快に感じたが、展開を観ているうちに「部下の妻がこれほど可愛くて、自分に部下の出張を決める権限があったら、こういう企みをしたくなるのも分かる」ような気になってきた。)
傑作
抵抗は弱めですが、「嫌、最低」と罵りながらも身体は感じてしまって思わず顔を隠すゆらさんがたまらなくかわいい。最後はH大好きな魔女みたいになって、男を積極的に求めるゆらさんも見られます。傑作でした。
ゆっくりとまさぐるように
基本嫌がりながら強●にレ○プするシチュエーションは好みではないが、その部分をのぞくと、かなり魅力のあるエロい作品。嫌な上司が、性感帯をまさぐるようにじっくりゆっくり全身を舐め回すシーンは実に官能的。ベロを長くたらして、ゆっくり陰部を攻めるたてるシーンもそそります。てなづけるためゆっくりたっぷりネッチョリと。ラストシーケエンスは、女になったことで自信を持ち、攻めの姿勢でのぞむが、女を知りつくした上司に敵うはずもなく、逆に思う存分やられるシーンは、なんどでもヌケる。
メガネがポイント!
ゆらちゃんのメガネ姿が可愛い。メガネ女子、素晴らしい!メガネに顔射とか欲しかったなー。
面白かったです。
全体的な流れも良く最初から最後まで面白く見れました。◆ちょいちょい細かいところを三つ言わせていただくと、せっかくなんで眼鏡かけた状態でのちゃんとしたフェラも見たかったのと、目隠し拘束電マは簡単に自分で止めることできちゃうだろみたいな。ここはちゃんと拘束して欲しかった。あと、セクシーランジェリーを纏ったシーンがフェラ抜きというのは勿体なかったですね。セクシーランジェリーを纏っての絡みも見たかったです。
可愛い 最高
人妻役。最初の地味な感じもいいけど、可愛さは隠せない。後半は健康的な美しさ前回。キレイな身体をさらしています。いいですね。