<枢木あおいが麻縄緊縛解禁!>「父の死が、私の人生をここまで変えてしまうなんて、思ってもいませんでした…」2か月前に父親を亡くし、叔父の住む本家で生活することになったあおい。しかし、父が知人の連帯保証人として多額の債務を抱えていたことが発覚してしまう。相続放棄し家も土地も手放すか…多額の債務を背負うか…あおいと叔父に突きつけられる残酷な選択肢。追い込まれた叔父は、良からぬ思惑を企てはじめる…。トリプルHAPPYキャンペーン2022!枢木あおいちゃんが生出演!
レビュー
平均評価: (レビュー数:30)
とにかく見て
「女子◯生レ●プ」「女子◯生SM」これらのジャンルの作品に少しでも興味がある人は、とにかく見てほしい。まだ幼さが残る清楚な女子◯生が、少女の想像を超える卑猥な行為で陵●される。淫らに犯●れ、望まぬ絶頂を何度も迎える姿は、何度見ても興奮する。ヒロインを演じる枢木あおいの体当たりの演技も特筆ものだが、エロティックで印象的な映像を生み出した監督の手腕も素晴らしい。縄に締め上げられ陵●を受け続ける枢木の裸体を、いくつもの角度から執拗に追い続けるカメラワークは超絶エロい。その他、照明やBGMを駆使して、セリフ無しでも映像のみでヒロインの内面を伝えようとしている。もはや映画と言ってもいいクオリティである。映像がこれ以上高尚になると、AVではなくてアートになってしまうのだが、本作はAV作品である事を意識して作られているので、エロくて何度もヌケる。とにかく見てほしい作品。
よかったです。
枢木さんのツイッターで、写真があげられてから、発売までとても楽しみにしていました。期待通りの内容で、しばらくお世話になりそうです。拘束好きのわたしにとっては、着衣あり、裸あり、吊りありと、色んなパターンで緊縛されていて、どのシーンも見所があります。しかも、枢木さんの表情も良くて、とてもそそられます。巨乳が苦手はわたしにとっては、彼女のスタイルも超好みで、常に立ってるピンクで可愛い乳首は最高でした。また、緊縛、拘束の作品が見れたら嬉しいです。
制服美少女の見事な緊縛調教
同シリーズは緊縛、調教、制服美少女の3本柱が軸になっておりどの作品も見応えありますが、本作は直球のドストライクでした。「後ろ手に縛る過程」が制服姿と裸の2パターンあり、縛りも本格的な拘束です。女の子は愛撫や行為に良い反応を見せながらも男への嫌悪感は一貫しており、縛られた手首を指を開閉しながら空しく動かし、目で抵抗を続けるシーンがそそられます。枢木あおいさんはVR作品などで清純派だけでなく小悪魔的な役もこなしており、本作品の緊縛調教のシーンも見事でした。・美少女を後ろ手に縛る過程が好き・緊縛状態での性行為を堪能したい・縛られながらも抵抗を試みるシーンが良いという方に強くおススメします。
レビューを信じて大当たり
私は自分で購入するのを迷った場合、お気に入り登録数・レビュー内容・サンプル動画を参考に吟味しています。このシリーズは全裸になることがほぼなく、完全な満足を得られませんでしたが、これだけは違いました。特に気に入った点として、1本番目のフィニッシュ直前の表情と「ダメダメ」連呼、3本番目の全裸縛り、バシバシにたった乳首。他の方のレビューを信じて大当たりいただきました。
責められる様子が最高です。
男優さんのねちっこい責めに辛そうな表情を浮かべながら耐える様子が美しいです。
レーティング:4+ 鑑賞に耐えます
女優さんは、とても健闘しています。魅力的です。しかし、官能のは波がどうもしっくりきません。なので、じっくり浸りきれないのが残念です。監督さんがちょっと失敗かな。でも、悪くはないです。
ドラマが中途半端
セックスはなかなかに隠微で良い。しかし。これはドラマもの。セックスとストーリーが離れてしまっていて、例えばゆくゆく写真を売る展開なら写真を撮って欲しいし、友人に見せるなら友人を加えて欲しい。弁護士が絡まないので浮いている。何でこの流れで養子縁組するのかわからない。犯し尽くしてほしい。残念である。
普通です。
生ぬるい責めで、オンナを酔わす。そんなコンセプトなのでしょうか。縄を使っているけれど、飾り程度ですね。責め方は縄を使わない作品と何ら変わらなく、男優の手慣れたやり方が惰性で続く。まあ、白いハイソックスはいい加減途中で脱がして欲しいものです。そんなアピールは最初だけで良い。全体的にくどい表現が多くて、ストーリー風にしているけど、そんな筋書きは要らないですね。
ん~
タイトルにも作品詳細にも書かれている通りの作品であることは間違いない。作品の流れでSEX強要をされ続けていることを示したいために中途半端なプレイ回想シーンが複数ある。ストーリーとして必要なんだろうけどこれだったら3時間~4時間作品で、ちゃんとやってほしかったと思うのは俺だけかな?また、女優はちゃんと複数回イってくれるがこの作品では最後まで【堕ちない】。ひたすら嫌そうな状態のまま終了するのでそういった趣向を好む人向けだと思う。枢木あおいファンには申し訳ないが【堕ちてほしい】と思う私には今回の作品は合わなかった。