美しい母と感汁ベロキス爆汗孕ませ性交 赤井美希

あれっ？　なんか違うぞ

過去作品のエロさ、カメラワーク、どれを取っても本作は盛り上がりにも、抜きどころにも欠ける。監督が代わるとこうも女優を活かせないのが良く分かる典型的な例です。

監督交代で分かりやすい作品になった

親2人の年齢（特に夫役）に比して男優が老けすぎでバランスが悪いが、監督3人目にしてシリーズで一番いい出来。台本はほとんど変わらないけどもろもろ破綻してた演出が整理され、シンプルで分かりやすくなった。息子が嫉妬して母をやっちゃうのも分かりやすいし、息子に犯●れた後で母の下着が派手になる演出や、夫とのセックスを拒む流れからの、息子の部屋らしき場所に移ってのセックスまで話がスムーズになった。後半セックスの下着はいまいちだし、「母さんが父さんを断れない」のくだりは思いっきり断ってるので止めちゃってもよかったと思うけど。女優も公式年齢の割に実母役に違和感がなく、成りきり度も高めに見えるしこっち系の素質は結構ありそう。演技も悪くないし、カラミも感情が乗っててドラマにも向いてると思う。新人ってことだけど実は再デビューの人ってパターン？場数踏んでるはずの男優の方が女優がキスを欲しそうなのにチ○コ突っ込んでるだけだったり見劣りがして食われてるような。タイトルにあるような孕ませものとしてはちょっと退化してて、そこはシリーズ初期のように最初から息子の子供を妊娠させられることを母が意識しながらのセックスと言う方が背徳感はあったと思うので、今後もこの監督が担当するんだとしたらそのへんは戻してほしいかも。生理を理由にウソついて夫とのセックスを断れるなら、夫とのセックスは安全日だけで危険日は息子専用になることを母に約束させるセリフを挟むだけでも、母が妊娠する終わり方も結局は旦那の子じゃね？っていう曖昧さじゃなくて、ほぼ確実に息子の子供であることが分かりやすいかもね。テーマは振り切れてる割に出来がいまいちだったシリーズだけど、監督交代がいい方向に作用したと思うので、今後はここをベースにして欲しいかな。

間違いない

息子に迫られてるのにも関わらず、イヤイヤもそこそこにエロい表情になっちゃうのは設定的にどうかと思うところがありましたが、作品としては満足できました。ちょっと遠慮がちの1戦目、本気で挑む2戦目。どちらもベロチュー多く、赤井美希さんのエロい目つき、エロい反応が堪能できました。

下腹に脂がついているが、美人で性感抜群

夜トイレに立ち、寝室で父親に正常位で中出しされる母親「赤井美希」を目撃して、激しく嫉妬する「誠」（つよぽん）。翌朝、父親といちゃつく美希に、悋気をたぎらせる。父親が出勤すれば、誠は美希をソファに座らせる。父さんと仲良くするのやめてと頼むが、お父さんとは夫婦だからと拒まれる。僕のこと愛してるなら今キスしてよとせがむが、親子はそういうことしちゃ駄目なのと断られる。「キスぐらいいいでしょ」と唇を奪って胸を揉む。カーディガンを脱がしてブラを抜き取り、胸の突起をいじる。ノー・スリーヴのシャツをたくしあげ、乳首をつまんで吸う。スカートを脱がして股間をまさぐる。ショーツに手を突っ込む。ショーツを脱がして指マン。箍の外れた美希に、「今日だけだからね」と即尺される。正常位と後座位で突き上げる。シャツを脱がして、前座位とバックでハメ潮を噴かせる。正常位で「中は駄目、外に出して」と懇願されながら、思い切り胎内にぶちまける。ベッドで胸をしだいて唇を貪る。セーターをたくしあげて胸を揉む。ブラをずりあげて乳首をつまむ。スカートをまくって尻をしだく。ショーツの股布を絞りあげて股間をいじる。父親が帰宅し、誠はクローゼットに隠れて扉の隙間から室内を窺う。父親に舌を挿れられて胸を揉まれたなつみが、生理が来たみたいだからと拒む。シャワー浴びてくると、寝室を出ていく。父親が寝入るのを待って、誠もクローゼットを抜け出す。全裸で浴室に乱入して、湯船で美希の乳をしだく。舌を挿れて乳首をつまみ、指マン。乳頭をねぶられ、手コキ、パイコキ、吸茎されて顔射。ベッドで「ね、母さんが父さんを断れないの、よく分かったよ……だけど、ね、父さんと同じぐらい、僕も同じことするよ」「……うん」と頷く美希に、喜んで舌を絡める。胸や股間をまさぐり、耳朶や頸をねぶる。キャミソールをはだけ、乳首をつまんで吸う。尻を揉んでねぶり、股間をいじる。ショーツを脱いだ美希に、顔騎される。指マンすれば、手コキ、６９。馬乗りで吸茎させながら、指マンで追い上げる。「母さんのおまんこに誠のおちんちん挿れて」と言わせて、正常位でハメる。後背位、対面騎乗位、撞木反り、杵担ぎで突きまくる。正常位で「中でいいよね？」「うん、うん、中に頂戴」「あぁイクよ」「頂戴、頂戴」「あぁぁーイクッ！」と膣内射精して、べろキス。相姦を繰り返して、美希を孕ませる。