父との性的関係は、今に始まったことじゃない…。私たち夫婦が父と同居するようになってから、もう一年も続いている。父は、亡くなった母と私とを重ね合わせてしまった。私は、父親に女として見られている…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:3)
途中まではよかったんだけど
実父との近親相姦モノです。百華さん相変わらずのナイスおっぱいです。期待大で購入しました。だんだん実父に調教される方がよかったんですが、最初、抵抗して次のからみでは、積極的に舌を絡ませじぶんから挿入して上になってよがる。次のシーンではまた、いやいやと抵抗する。もういやがるならいやがる。堕ちるなら堕ちる。はっきりしてくれ訳わからん。すっきりしない。それともっと色々なシュチュエーションでやってくれ。お風呂とか旦那の寝ているとなりとか。単調過ぎる。ってとこですかね。
やっぱり巨乳デブ
この女優は巨乳デブという評価しか自分の中ではしてこなかったが、アタッカーズの新作ということでチェックしたが、やはり巨乳デブ以外の何者でもなかった。ラストは旦那にばれて捨てられるわけだが、行かないで行かないでと懇願するのを見て違和感。家と父親を捨て、旦那を追いかけるのが筋ってもんじゃないのか。その醜悪さで、巨乳デブにブサイクが追加された。
父娘寝取られもの
レ●プものというよりは寝取られもの。しかも相手は実の父親という近親相姦もの。父は娘に激しい独占欲を持ち、夫の失業で同居する娘の弱みにつけこんで体を求め続け、娘は自分を●す父を激しく嫌悪しながら、体は父を求めていることを認めたがらない。父に拘束されて責められ、娘がついに父を受け入れるまでが前半。それでも夫に知られるのだけは頑なに拒むが、最後は中出しまでされてしまったところを夫に見られてしまう。内面に色々な葛藤を抱える難しい役どころを女優は見事に演じていたと思う。惜しいのは演出で、最後、全てことが終わった後に夫にばれるのだが、どうせならハメられてる最中に見られるほうがよかったのでは。最後の一手間を惜しんだ感じが残念。