今日は孕むまでナカに出して… 岬さくら

娘夫婦の部屋のゴミ箱に使用済みのコンドームを見つけ恍惚とした表情

岬さくらちゃんの作品、初めて購入しましたが、いいですね。顔は久保〇緒里を大人っぽくした感じで色気があるしきれい。娘が社会人という設定はあまりにも無理がありますが、そこはファンタジー。あ、娘は白城リサちゃんですよね？さくらちゃんが娘夫婦のセッ〇スを覗いてオナニーすることから話が展開していくわけですが、遠目ながらも白城リサちゃんの裸体が拝めるのもサービスポイント。翌日娘夫婦の部屋のゴミ箱に使用済みの（精液が溜まった）コンドームを見つけ、それをつまみ上げて愛おしそうにうっとりするさくらちゃんがエロくて良いですね。具体的なエロい行為は無いけれど、エロさのギアが１段上がるいいシーンです。あとはさくらちゃんがエロく攻めまくりでノンストップ。体もきれいだし、きれいな顔で淫語連発だし、１２０分とは思えない満足感。

外国人レビュー、岬さくらの11作目

「別の野生のさくらが現れる」は、この作品の適切な説明のようです。サンプルビデオとパッケージ写真はワイルドでした。どうやら、実際のコンテンツは100倍ワイルドです。岬さんの才能に終わりはないと思い始めています。彼女はいつも驚きに満ちている。彼女は、この作品で以前に描かれたすべてのキャラクターの融合のようなものです。彼女はますます危険になっています。岬さんは「wonderlust」に全く新しい意味を定義します。

パワフルな義母さん

最初は健気な演技をされてるが、途中からスイッチが入ったかの様な強弱がハッキリしていて面白かった。岬さんの素敵なパジャマ姿からのオ○○ーシーンからのもどかしさを感じながら、清掃途中からのS○Xを催促する所には、今までの作品とはまた違った欲求不満の演技の巧さを感じた。途中で思わず吹き出しそうになったのが、風呂場でのシーンで、ごめんなさいと謝りながらも次のS○Xへ移行する所には驚きながらも大胆不敵な演技と思いながら楽しみながら見ていた。後半の裸にエプロン姿やガーターベルトを身につけた岬さんの姿の演技は、自分の中でも好きで目を釘付けにしながら見れました。今回の男優さんは、2作目の方とお見受けしましたが、その時は中○し無しの演技であったけど、今作は逆に中○しありで、凄く濃厚な作品だと感じた。また繰り返し見て、岬さんの義母役の演技を堪能します?

やっぱり岬さくら、いいです！

ストーリーの仕込みはほぼほぼこのシリーズの定番。いったい今回は義息子とどうやって絡みが始まるのか待ってたところ・・まさかあんな風に岬さくらがギアチェンジするとは笑トータル、結合部もわかりやすく楽しく見れました。

中○しを何度も懇願し、エロいセリフを連発するさくらちゃん！

さくらちゃんが義母役という想像もしなかった作品で、しかもさくらちゃんが娘婿役の小田切さんを誘惑して何度も中に出してと迫っていく興味深い作品です！小田切さんとは以前の共演作とは違って、小田切さんがだめです、抜いて下さいと言ってさくらちゃんの誘いを拒否してるのも過去の作品のイメージと違って面白かったです！最後は拒否し続けた小田切さんがお母さんとのセッ○スの方が気持ち良かった、今度は僕が気持ち良くさせて下さいと言って何度も中○しするのだが、最初から最後までさくらちゃんが楽しそうでワクワクしっぱなしでした！娘夫婦のセッ○スを見て興奮したさくらちゃんが出張でいない日に娘婿を誘惑して娘婿がセッ○スを拒んでいるにも関わらず、いいとこに当たってる、ビンビンになってる、気持ち良すぎたとか楽しそうに話すさくらちゃんの演技は過去の作品にはない感動がありました！娘婿役の小田切さんの過去の作品にはお母さんやめて下さいとか言ってセッ○スを拒むシーンは過去作品とのギャップがあって面白かったです！さくらちゃんからは想像できない、ちゃんと振って、生の中○しがいい、何回でも出していいの、いっぱい出して、マ○コにいっぱいちょーだい、凄いオチン○ンといったセリフは今までにないさくらちゃんの今回のドラマのChallengeを感じます！お風呂のシーンではセクシーな下着でフェラからのバック。ここでも娘婿がだめですと拒否しているが、さくらちゃんは中○しでないとだめなのとひたすら求め続けるさくらちゃんの演技には感動しました！食事のシーンではさくらちゃんが飲めないアルコールを飲んでの口移しをしてから中○しを迫るさくらちゃん。最後のシーンでは娘婿から今度は僕が気持ち良くさせて下さいと言って、さくらちゃんもこうじさんのオチン○ンにメロメロと言って愛し合う二人！バックでいったが、さくらちゃんがもっとちょーだいと迫り第2ラウンド。さらに限界までちょーだいといって第3ラウンド。これ程までにセッ○スを求めるさくら作品は初めてだし、これほど楽しそうに演じているさくらちゃんを見るのも初めてでまるで生まれ変わったさくらちゃんのデビュー作を見ているようで感動しました！さらに生まれ変わったさくら作品をこれからも応援します！

上品で清楚な岬さくらさんにギャップ萌え必至

岬さくらさんの作品が素晴らしいのは、お姿や佇まいがたいへん美しく、上品で清楚なのに、共演者の男優さんに気持ちよくなって貰おうとされる心のこもったテクニック数々と、自らも昇天する姿をご披露されることだ。行為中の相手役の男優さんへの言葉がけやお声の調子もすばらしく、男優さんの屹立したモノをお口と手で使って放出に導くときにも、貫かれて放出に導くときにも、全身と声を使ってその瞬間が分かるように演技される。これは、演技力と見ているファンへの気遣いなしでは実現できないことだ。さらに作品でのギャップ萌えを感じたい人には、デビュー前からされている17live（エロトーク＆エロ書き込み禁止）を視聴することがオススメ。作品とは異なる別の面を見ることができる。別の面とは、トークが軽快であること、頭の回転が速いこと、映像作品では見ることができない悶絶するほどの可愛らしさだ（そこら辺のお子ちゃまアイドルなど比べものにならない）。今回の作品は、冒頭のお庭の手入れやお掃除のシーンで、ミニスカートから伸びる長いお脚がきれいで、ローアングルで攻めるカメラワークのために下着が見えてしまうのに興奮した。後のシーンで、娘（亡き夫の連れ子か！？）の夫を誘惑するときにも、お掃除するのだが、そのときには動きが妖艶で、しかも下着のなかに仕込んだローター音がなり、短いスカートのために愛液で濡れた下着が見えてしまう。冒頭のシーンと対照的で萌える。そのままより激しいシーンに突入していく流れが素晴らしい。男優さんに背中を向けて騎乗している体勢から、貫かれたままお顔が見れる体勢へ変化する場面は前作にもあったが、意地らしいし、妖しいし、可愛らしくて素敵。やや不満があるとしたら、男優さんにはもっと積極的に、ヒロインの豊かで形のよい胸の膨らみを積極的に責めて欲しかったことだ。最後の交情シーンはやや積極的に攻めるが、最後までブラジャーをずらしたままにしておくのは個人的には不満。外していただけたら、男優さんに責められるときにヒロインの美しいおっぱいが揺れるところがもっと見えたのに。。。この作品では、ヒロインが「おちんぽ」ではなく、「おちんちん」と言ってくださるのが個人的によかった。実は以前の作品では「おちんぽ」でレビューで「おちんちん」の方が個人的によいと書いたら、インスタでどちらがよいかアンケートをとってくださった。素敵だ

エロ可愛いい義母

このメーカーさん定番の作品だが、流石に彼女の義母役は、ちょっとかわいそうな気がします。娘より魅力的でエロい義母さん、しかも、発情して痴女化してるから、婿さんも興奮もので、イヤラシクエロいことこの上なしです。

綺麗な義母さんでした。

若くて綺麗な義母さんに思いっきりピストンしてましたね。義母さんも跨がって楽しんでましたね。実際に孕んじゃったらどうするんでしょうね。私はこんな軽薄なドラマ好きです。