もう限界。ブッ太いので突かれたい。停滞する夫婦生活の中、怜子の欲求不満は臨界点に達していた。もう誰でもいいからチンポが欲しい。そんな気分だったちょうどその時、怜子は浪人生の息子が勉強そっちのけでオナニーしている場面に遭遇する。天井を突くほどの角度。申し分のないサイズ。枯れた夫とはまるで違う逞しい肉棒に目を奪われてしまう。その瞬間、怜子は自分の頭の中で理性が崩れていく音を聞いた。
レビュー
平均評価: (レビュー数:3)
Brutto
NonhanessunsensoquestofilmfattomalissimobraviattorisprecatiperunarobadelgenereCentervillagepeggiorasempredipiu.
こういう作品に母子感は不要なのだろうか??
抑えきれない性欲を抱えた男女が、お互いの欲望を満たすために、何の抵抗もなく関係におち、セックスに興じていくという展開は、近親相姦という雰囲気が感じられません。イメージプレイに近い印象を受けます。時に妖艶な笑みを浮かべたりするのが、小早川さんのある意味真骨頂だと思うのですが、それも今回は今一つ感じられず、息子があまりにも淡々としすぎているのも、作品に没入できない原因になっているように思います。小早川玲子さんの2次元の世界を具現化したような現実ばなれした理想的な肉体を堪能するという点においては、評価できるのですが・・・