美しい母と感汁ベロキス爆汗孕ませ性交 新垣なつみ

ドラマのレベルが低すぎる

実母との近親相姦なのがおかしい。仲睦まじい両親のSEXを見て、母親の愛情が自分に向かなくなると思うのは不自然だ。父親に敵意を抱き、母親に性的願望を持つという『エディプス・コンプレックス』のよう深い話でもない。女優は均整の取れたナイスバディ。ベロキスなどイヤらしくてエロい。真面目そうなので、痴女役などでイメチェンすべき。

演技は拙いが、清楚な美人で美肌でスレンダー

夜トイレに立ち、寝室で父親とまぐわう美母「新垣なつみ」を目撃して、激しく嫉妬する「圭太」（矢野慎二）。翌朝、父親に口づけして送り出すなつみに、悋気をたぎらせる。腕をつかんでソファに座らせる。父さんと仲良くするのやめてと頼むが、夫婦だからそんなこと無理よと拒まれる。毎日父さんといやらしいことしてるだろ、僕のこと愛してるなら僕にもしてとせがむが、駄目よと断られる。「キスぐらいいいでしょ」と唇を奪う。胸を揉んで耳朶を舐める。エプロンをはだけてＴシャツとブラをたくしあげ、乳をしだいて乳首を吸う。タイト・スカートをまくり、股間をまさぐってねぶる。エプロンを取って尻たぶや臀裂を舐めまわす。ショーツを下ろして指マン、即舐め。ショーツを脱がして中指と薬指で膣を抉り、パイズリ、イラマ。Ｔシャツとブラを取って、喉奧を突く。タイト・スカートを脱がしてバックで犯し、「父さんと比べてどう？」「大きい」と言わせる。前座位、後背位、伸脚後背位、正常位で中出しして、舌を絡める。ベッドで半袖セーターをたくしあげて胸の谷間に顔を埋める。父さんともうやらないよねと念を押すが、駄目よと断られる。納得いかないとべろキス。父親が帰宅。クローゼットに隠れた圭太は、扉の隙間から室内を窺う。父親と舌を絡めたなつみが、半袖セーターをたくしあげられて胸の谷間に顔を埋められる。なだめて、シャワー浴びてくると寝室を出る。父親が寝入るのを待って、圭太もクローゼットを抜け出す。全裸で浴室に乱入して、湯船で乳を揉む。べろキスして乳首や陰核を舐めまわし、吸茎、顔射。ベッドで「母さんが父さんのこと断れないの、よく分かったよ……だから、僕も同じぐらいする……母さん」と舌を絡める。「あぁ圭太」「母さんも僕とする方が好きでしょ？」「……そうね」と首肯されて喜ぶ。頸や耳朶や胸の頂を舐めまわす。スリップをはだけて乳首を吸う。スリップの裾をまくり、尻たぶを撫でてねぶる。ショーツの股布をずらして即舐め。指マン。ショーツを脱がせば、乳頭や陰茎をしゃぶられる。正常位、後背位、対面騎乗位、背面騎乗位、撞木反り、後側位、裾野で突きまくる。正常位で「あっあっあっあっ」「だめだめだめだめ」「イキそうイキそうイキそうイキそう」「あぁーイクイクイクイクッ」とよがらせて、膣内射精。「僕が母さんを妊娠させてあげる」とべろキスして、正常位でまた挿れる。

女優は演技の素質ありそうだけど、作品はグダグダ

女優は新人にしてはドラマにしてもカラミにしても演技への感情の乗せ方が上手い。セリフはまだ苦手そうだし目の演技も上手くないけど、長く続けるつもりで経験積めば割と伸びしろが期待できそうな雰囲気はある。作品に関しては孕ませ系とか作ってこなかった監督が無理してる感じで、台本も新人女優用とは思えないくらいとッ散らかってる。息子が父親に嫉妬して母を●すとこまでは分かりやすいけど、そのあとは全部グダグダで意味分からん。父とのニアミスを演出したいなら、息子が隠れてる間に母が父を断れずに中出しセックスしたことにして次の風呂シーンに移り、シャワーオナニー的な要領で父の精子をマ○コから全部洗い流して最後の本番につなげれば、母が父を断れないというセリフやラストの妊娠が息子の種であることにも説得力が出るような。ただ、その場合でも風呂シーンのあとは親父どこ行った？っていうのがご都合主義にしか見えないし、そもそも父と息子に同じ場所で同じ時間帯にセックスさせざるをえない撮影事情が台本と合ってない。どうせAVなんだし話の辻褄は見てる側がテキトーに合わせてってことであれば、それは作り手の姿勢としてどうかと思う。男優がセリフ飛ばしてない？とか、ラストも和姦とは思えないような典型的なAV中出しだったり、全体的に大雑把な印象が強くて新人女優が気の毒。もっとシンプルで分かりやすい内容を丁寧に撮ってあげればいいのにと思ってしまった。