結城梓、アパレルブランドの社長令嬢でイメージモデルとして広告塔を務める。恋人である雅彦は同ブランドの社員として働いているが元々は結城家の使用人。身分違いの恋、…雅彦は大恩ある梓の父になかなか許しを請えずにいた。一方、雅彦の双子の弟・龍彦は、梓に乱暴しようとして結城家を追われていた。そんな龍彦が数年ぶりに姿を現し、双子の兄とすり替わる。…すべては、復讐を果たすために。
レビュー
平均評価: (レビュー数:8)
苺のショートケーキ
後半になってきて、ストーリーの詳細が分かってくるという完全なドラマ作品です。前半は社長令嬢の怯えた『許して』から、後半は◯◯だと思っていた人が違う人だと分かってからの凌●シーンは『許さない』に変わってより酷たらしさが増して見えました。更に拠り所を失った哀しみなのか最後の涙が印象的です。用意周到で尋常ではない龍彦の復習劇に翻弄される、結城梓を演じる加藤ももかさんの熱演が作品に力を与えています。
そろそろパイパンをおねがいします
この牝犬、終始全裸で突きまくられています。ずんどうですが、全裸でバックずきのわたしは、3回も射精しました。乳首を勃起させており、尻がとってもおいしいです。ただ、声の出しかたは練習が必要です。もう一つ何かがたりません。もちろんパイパンでしょう。お願いします。
双子のストーリーがよかった
イチゴを食べずに生クリーム部分は食べる雅彦が白いTシャツ、白いシャツ、白いパーカーを着ているのは入れ替わりを示唆してるのかと考えてしまったが、考えすぎだった。大筋はすごくよかった。
かなりストーリー重視。
ストーリーが強いので全然SEXに集中できなかった稀な作品。しかもオチが無く救いのない終わり。加藤ももかさんの印象があまり感じなかった。
いいんだけれど・・
加藤ももかさんはいいんだけれど・・内容は、すばらしいけれどイマイチ・・的な感じ。 ストーリー重視の点も悪くはないが、筋を追うのに必死にならなければならないのはNG。 でも・・一番悪いのは画像・・全編薄暗く、彼女のカラダが全く映えない。おかしいのではないか。雰囲気を見たいのではない。ももかさんを見たいのである。
ドラマっぽいのは好きだけど・・・。
AVなのにこんなにボコボコ人を殺すストーリーは、あまりにも安易すぎる・・・。