「押しに強い貧乳彼女」or「押しに弱い彼女の巨乳妹」どちらを選びますか?そう思い始めたのは彼女と付き合い始めて間もない頃。自慢の彼女だがエッチに対してはガード固め(泣)。一方で彼女の妹は大人しく気が弱そうな印象で、ムラムラの限界だった僕は妹ちゃんの大きいおっぱいを触ってしまうも…え!強く抵抗しないじゃん(笑)。そこから僕はSEXできてしかも超敏感な妹の七海ちゃんと内緒でハメハメ性活を送ることに!
レビュー
平均評価: (レビュー数:43)
良作ですが、ひとつ希望があります
小倉七海という女優さんは以前から気になっていた女優さんだったけど、この作品が初見となりました。まあ驚きましたね。こんなかわいい子が全てを脱ぎ捨てて、かくもあられもない姿を見せてくれるとは。頭のてっぺんからつま先まで、その美しさには非の打ち所がない。演技もかなり出来ますね。困惑や怯え、拒絶など、視線の動きでちょっとした感情の違いを伝えてくる。これってすごい事で、感動しました。作品のストーリーは、地味でおとなしそうな性格に見える少女の内面に秘められた女の欲望が、少しずつ露わになっていくような展開で、そこに小倉の演技がすごくマッチしていて、とても好感を持ちました。ただ、本作でひとつだけ気になったのは、劇中のBGMの選曲が雑だと思った事です。シーンの空気感を一層盛り上げるはずのBGMが、どうも軽い感じがしたのです。そのため、やや緊張感を伴う場面がちょっとだけチープに見えました。BGMがシーンを茶化しているような。今後、レ◯プやNTRなど、ドラマを演じる事が多くなりそうな女優さんだし、そうあってほしいと願いますが、小倉七海という最高の素材を作品で生かし切るために、制作スタッフはBGMひとつでも抜かりなく選んでほしいと思いました。良作です。
裏パケとは真逆の女の決意が滲み出る必見作品
ぐらたんへこの作品の女性像の注文は、元々お姉ちゃんの彼氏に少なからず好意を抱いている妹って事じゃないでしょうか?と言うくらい、仕草が最初から最後まで色っぽいし、誘っています。裏パケと作品内容が違う感じです。下衆男目線だとそうかもしれませんが、ぐらたんの女としての決意や気持ちの変化を表情で表現しており、刻々と変わっていくのが良いです。音量も終始ぐらたんの声は大きく、羽田さんの声は最初大きいものの終盤に行くにしたがって小さくなっているのもぐらたんに対する強●力が小さくなったと言う演出なのかなと思ったし、カメラアングルも不自然さがなくとても良かったです。また、姉役の方も自然な演技をされており、ウザったい演技じゃなくとても好印象を持ちました。最初襲われている時のぐらたんの困った顔で弱々しく責められている様が、普段の綺麗で強く可愛い姿と真逆でそのギャップにやられました。制服姿も可愛かったです。今回の作品、ドラマとしても大人のビデオとしてもとても優秀だと思いました。ホントに最後の演出は必見です。(ぐらたんの特技も存分に発揮されています)文句なしにおススメ作品です。以下は細かい内容最初食べたいのがグラタンで笑ってしまった。姉彼に襲われ、口では嫌よと言うが、抵抗がそれ程ではないのと自然に誘っている仕草、姉と言う大事な人を裏切るのが嫌と言う風なセリフが良い。イッても口に出さないのがせめてもの抵抗か。新たなぐらたんの魅力発見。リビング何かと理由をつけて接近する姿がいじらしい。お風呂初めてぐらたんがイクと言う時と男の発射がほぼ同時。私は、姉彼に犯●れ続けてイクという言葉を我慢し続けたぐらたんが初めて心を開いた、姉を裏切った瞬間と言う事で顔の表情を撮るべきだったと思うけど、どうだろうか?夕飯ぐらたんの嫉妬交じりの表情がとても良い。ちな、カルボナーラではなく、ペペロンチーノに見えてしまった。夜一人で自慰短いシーンだが姉がいない日に彼を誘う、静かなる決意が滲み出ている。姉がいない時に彼を自宅に呼ぶ二つ結びで幼く見せてるのに所々彼に責任追及し、完全に男を受け入れる仕草を大胆に見せている。付き合えるか確認してから挿入し、騎乗位で彼を最低ですねと罵りながら、気持ち良いの!と言って互いの覚悟を確かめ合っている感じがとても良い。
私を選んだんですよね
気弱な妹が変貌していく妹を演じる小倉七海さんパイズリしながら指をしゃぶるシーンは絶品ラストの「お姉ちゃんゴメンね」は悲劇的
最後のオチが好みじゃないな
かなり設定もいいし女優のキャスティングも最高!理想のオチとしては最後の絡みは妄想か夢で妹が姉に密告して最低男が痛い目みて終わるのが良かった
とにかく可愛い
本当に可愛い顔と少しむっちりした身体が最高にエロい。制服姿もかわいい。
良いスタイルと可愛さを兼ね備えた女優
今ではGカップが主流ですが、個人的にはFカップが一番綺麗なおっぱいサイズだと思っており、その綺麗なおっぱいと可愛さを兼ね備えた小倉七海さんが出演する作品です。本作品では高校生の制服と白いニット×ミニスカ、ニーソックスという最高の衣装を着用しており、姉の彼氏がその魅力に負けますが、ニットの胸の膨らみと透けるブラがたまりません。プレイもラストシーンは七海さんから積極的に迫っており、たまらない作品です。
押しに抗う姿も可愛い
初心な女子高生というのがピッタリな役。制服姿が似合うのも、過去の作品で証明済みです。今回は姉の彼氏に押される役ですが、押しに抗う姿も可愛かったです。BODYもプレイ中の表情も素晴らしく、小倉七海の魅力が活かされた作品です。
素晴らしすぎる
引退してしまったの?勿体なさすぎる。国宝級レベルの女優さんです。
可憐な少女から小悪魔への変貌ぶりがグッド
七海ちゃんの場合は、「交わる体液、濃密セックス」のような最初から大人の妖艶な女を無理に演出する作風より、本作のように可憐な人見知り女子高生がやらしく堕ちていく段階を踏んだ作風にした方が、七海ちゃんの可愛さもより際立ち、魅力がぐんとアップするように思う。それにしても七海ちゃんが可愛すぎる。できれば姉役のさとりちゃんも絡んでほしかったところ。