アイドルオタクの和也は、若くて美人な母親が友人から性的な目で見られていることに嫌悪感を覚えていた。しかしある日、友人の正が我慢できずに母親の巨乳を揉みしだき、強引にフェラチオまでさせているところを目撃してしまう。それ以来、和也は母親のことを1人の女として意識し始め、触れられないアイドルなんかよりも身近な女の体に興味を持ってしまう。「久しぶりに一緒にお風呂に入りたい」と母親を誘い、数年ぶりの親子風呂で母親の若く美しい体に魅了され、禁断の筆おろしをしてしまう。
レビュー
平均評価: (レビュー数:7)
巨乳
仁科百華は肌が白く形の良い巨乳がそそられる。特に騎乗位や後背位で形の良い巨乳が映える。
オノ・ヨーコ
顔が若い頃のオノ・ヨーコに似ていると思うんですけど。この女優さん整形繰り返して男顔になってしまい、人妻役ばかりやるようになって遂に母親役。男顔のオノ・ヨーコに似てきました。(実はオノ・ヨーコも巨乳)息子役が眼鏡オタクなので、ショーンに性教育を施しているように見えないこともない。相変わらずの凄い体で、風呂やベッドでM字馬乗りで跨って大きく腰をグラインド。迫力満点です。
童顔だが、バストは100センチ
アイドルおたくの「和也」は友人「正」に母親(仁科百華)を褒められる。和也を訪ね、ダイニングで待たされる正は、たまらず母親を襲う。乳を揉み、吸い、手コキと即尺で舌射。目撃した和也は、母親に女を感じ、風呂に誘う。浴槽で背中、尻、乳、太腿を手洗い。女性器の構造を教わり、指マン、手コキ、フェラ。「その中に挿れてみたい」とねだり、騎乗位、前座位、立ちバックで尻射。休日、ソファで乳を揉み、吸い、即尺で口内射精。夜、アイドルのブロマイドを破く。止める母親に「アイドルは僕のものにはならない。でも、母さんは僕のものになってくれるよね」とべろキス。乳を揉み、吸い、クンニ、指マン、イラマ。箍の外れた母親にパイズリ、フェラされ、69。後背位、背面騎乗位、撞木反り、対面騎乗位、前座位、正常位で中出し。百華さんは童顔とJカップの胸のギャップがいい。引退した浜崎りおさんを継ぐ美巨乳女優に成長してほしいものだ。
こんな若くてオッパイの大きなママなら教育されたい
プレイ自体は非常にオーソドックスであるが、物語の中で充分に説得力のある仕上がりになっている。弱気なアイドルオタクの息子との性交。とにかくホヨホヨでパンパンなバストが素晴らしい。息子氏を見つめる優しい瞳と、イヤラシい腰使い。こんなママに騎乗位で腰を振られたりしたら。仁科さんはもう引退したのかな?2013.08.30現在、復帰もしていないようで、とても残念ですが、彼女の残した作品は、いつまでも私たちを励ましてくれるという気がします。
いいねー
最後の絡みがグッド。カズヤがパイ擦りをされている時に幽かではありますが、百華ちゃんと言ってしまっているところが私的に良いと思ってしまいました。百華ちゃんも少しこのひと言で少したががはずれたような感じで見ていてよかったです。グロクエの作品の中ではいい方だと思います。設定を少し変えればもっと良かったと思うのですが、こんなに歳の近い親子もあり得無いので、無視してみてしまいました。
最初の友人がグッド
最初の友人との一戦がグッド。徹底して乳を攻撃し、弱ってきたところででか尻を揉む。ピンクのパンティを履いた尻はぐっときます。親子姦はどうしても抜き辛い。出来れば義理と言う設定が欲しいところ。