僕は上京する時は叔父さん夫婦の家に泊まらせてもらう。宿代を節約はもちろんだが、本当は叔母の葵さんに会いたいからだ。彼女は中年丸出しの叔父さんにはもったいない、若くてスタイル抜群の女の人だ。その日、眠れなかった僕は、水を貰おうとキッチンへ向かった。するともう寝ているはずの葵さんがオナニーしているところを目撃してしまった。その光景が頭から離れなくなり、僕は居ても立ってもいられなかった…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:9)
葵さんのランジェリーw
葵さん早速の紫ピンクのナイティを着て少し見た目気持ち悪い旦那とひと月ぶりのセックスをします。ナイティはサテン地でとってもセクシーですよwパンティは薄ピンクのサテン地のフルバックです。葵さんのルックスでこのランジェリーならば旦那疲れてるとしてもあっとすぐ勃ってちゃちゃっとやって精々トータル10分のセックスでしたねwこれまた見た目少し気持ち悪い血の繋がらない甥っ子とのセックスでは薄いミントグリーンの多少カップのあるサテン地の短めのスリップとパンティは白系のやはりこれもサテン地の今度はティーバックでした。ランジェリー好きにしてみればもう少し長くナイティやスリップは着崩してでも着用してしながらセックスを展開してもらいたいし脱がせたパンティはクロッチ部分の濡れ具合をよく見せてもらったりそうでなくても最低限の脱がせたパンティは出来るだけ脚に脱ぎかかけの状態で引っ掛けたままにしてもらいたいですね。今回はそうでなくても松嶋葵さんのランジェリー姿はランジェリー好きからすれば満点の出来ですねwちなみにこのシリーズはランジェリー好きには一通り目を通したい登竜門のようなものですねw
若叔母にさんざん焦らされて、中出し
叔父を訪ねる「春夫」（つよぽん）。叔父と雑談しながら、叔母「松嶋葵」の丸い尻やくびれた腰に眼を奪われる。ベッドで夫を誘った葵が、舌を絡めて、胸を揉まれる。ネグリジェをはだけられて乳首を吸われる。股間をさすられて口を着けられる。ショーツを下ろされて舐陰され、尻たぶをねぶられる。ネグリジェを脱がされて股間を尻たぶに擦りつけられる。陰茎や陰嚢をしゃぶって、６９。正常位で膣内に暴発される。夫が寝入ると、葵はキッチンで水を飲む。股間をさすって、胸をしだく。ネグリジェをはだけて乳を揉む。ショーツを下ろしてマンズリ。春夫に目撃される。叔父夫婦に海にでも行くかと誘われる春夫だが、気乗りしない。センター・テーブルを拭いた葵が、ソファでまどろむ。しどけない葵を見つけた春夫は、たまらず太腿を撫でて、ミニスカをまくってショーツを覗く。胸に触り、半袖シャツの襟ぐりをはだけて柔乳を指で押す。目覚めた葵に慌てるが、「叔母さん、ごめん！」と胸をしだく。シャツをたくしあげて胸を揉む。ブラをずりさげて乳首をつまみ、唇を奪って、乳首を吸う。股間をさすって、ショーツに手を挿れる。尻たぶをねぶり、ショーツを下ろして即舐め、指マン。陰茎や陰嚢をしゃぶられて、乳首コキ、パイコキ。バックで犯そうとするが、叔父が帰宅して慌てて身繕い。スマホ・ゲームに熱中する叔父の眼を盗んで、春夫は浴室のドアを開けて葵に一緒に入らせてとねだる。いやらしいことするのと訊かれて、絶対にしないと誓い、混浴。洗い場で背中や腕や脇腹や腋の下や乳や太腿を洗う。乳をしだいて、手マン。泡をシャワーで濯ぐ。乳首をつまみ、バックで素股させ、乳首や陰核を舐める。尻コキ、吸茎されて、舌を絡める。「おぉい」と叔父に声を掛けられて、びっくり。叔父に呑みに誘われたと言われて、葵が浴室を出ていく。布団で葵に続きをしたいとねだった春夫は、親戚同士でまずいでしょと拒まれるが、そんなの関係ないと唇を貪る。首筋をねぶって、胸を揉む。スリップをはだけ、乳首をつまんで吸う。股間をさすって、ショーツに手を挿れる。尻たぶをしだき、ショーツの股布を絞り上げて股間を弄る。股布をずらして手マン。スリップとショーツを脱がして舐陰、指マン。陰茎や陰嚢をしゃぶられて、６９。正常位と対面騎乗位で突き上げ、花時計で背面騎乗位になられ、後背位、浮橋、杵担ぎ、屈曲位、正常位で中出し。
親族相姦 きれいな叔母さん
ここのメーカーらしい淡白な絡みやなあ1時間半も使ってこんなしょぼい絡み2つでは・・・・最初の石橋豊彦はまさに前座扱い最後の若手はもっと攻めなきゃいけないこんな事じゃメインは張れない女優さんの力からすれば流した試合とも言える
叔母さんは失礼でしょう
叔母さんって言うよりは、兄嫁的な設定のほうがしっくりくる。それよりも葵の衣装とか下着ってこの作品に限らず、なんかソソられる。AV以外で女性が着けてるの見たことないような、そんなド派手な下着でなく、いかにもそこらへんに居そうなおねえさんが着けてそうなやつで、服装も葵のスケベなカラダを強調するような、ただ、それでもって現実離れしてない普通に着てる人がいてても不思議じゃないような服装で挑発している。リアルにこういう服装の人居そう、みたいなのが逆に興奮する。
