生保レディを始めてから早3年。今では毎月ぶっちぎりの成績を収めるようになった恵理子。しかし、最初からそんなに上手くいっていたわけではない。始めたころはお客にちょっとでも強く「いらない」と言われるとすぐに尻込みしてしまい、仕事にすらなっていなかったのだ。しかし、そんな恵理子に呆れ返った上司の「君、外見はいいのだからそれで興味を引くことはできないのか」という一言…。試しに恵理子は、恥を忍んでパンティが見えそうなほど短いスカートを身に纏いお宅を訪問してみることにしたのだ。
レビュー
平均評価: (レビュー数:5)
今までで最低の出来
三浦恵理子さんをコンプリートしている者からしても、作品の出来が悪過ぎ。あと、このご時世に、モザイクが雑過ぎる恵理子ファンとしても、評価に値しない