一番尊敬する人、一番感謝をする人、それは…私の元上司でもあり夫の上司でもある島田部長でした。私の為に、私の両親の為に、そして私の愛する夫の為に、島田部長はいつでも尽くしてくれました。それなのに、あの日…悪魔のような顔をした彼は私をまるで人形のように犯しました。今までの感謝の気持ちを全て覆すほど、毎日毎日激しく力強く犯しました。夫への罪悪感が大きくなるにつれて、私の身体は快楽の波に飲み込まれて…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:5)
姫は演技派です!
デビュー時からロリのイメージが強く、中々正当な評価をされなかった姫川さんですが本作を見て頂ければわかるように、本当は演技が上手いんです!特に最初の絡みの前段の演技は素晴らしい!これからもこういう姫の良さが引き立つ作品に出会えることを切に願ってやみません。
ラストのからみ素晴らしい!
シリーズものの定番設定ですが、この作品は見ごたえあります、自分的にはシリーズの中でも上位にランクされます。本部長に堕ちてからのゆうなさんの変わり身凄味あります。ラストのセックスシーンの表情や仕草これだけで姫川ゆうなファンになりました。
姫川ゆうならしさは健在
名義を元に戻しての、まさかのマドンナ作品ですね。しかもこんなシリアスな作品で、おちゃらけキャラからの脱却といった役どころ。久々の作品ではありますが、随所に以前の彼女のらしさが感じられ少し懐かしさもありました。敏感な反応だったり、小鳥のような甲高い喘ぎ声だったり、フサフサのマン毛や盛りマンも健在。特にラストの絡みでは彼女らしさ全開で、妖しく微笑みながらいたずらっぽく男を責める様子や、逆に責められてる時は幼女のようなあどけなさだったり、顔立ちに似つかわしくないエロさも以前よりもパワーアップしてる気がします。作品としては、今まではサラッと流されていた7日間の描写を一日一日毎、尺は短いものの以前より丁寧に描かれていたのが印象的でした。
文句なし過去一
デビュー当初からお世話になってて改名と共にビッチやギャル路線に行き、正直なんか違うと思ってたけど今回のはドンピシャ!ロリータ系が魅力の女優だったけど今回は堕ちるほどに艶やかになっていく人妻役を見事に演じている言葉に出来ない快感と拒否する反応が姫川ゆうなの感じ方に合っており、中盤は欲望に従順になっていきここまでは姫川ゆうなのタイトルでもあるドM・調教・責められ系にある展開とはいえ、今まではそこで一気に突き抜けてたイメージだけど今回はやけにしっとりだなぁと思ってたら最後の絡みでやられました!しっとりネットリ責めてくるとは…今までは最後まで男に弄ばれていたのに…男を手玉に取り、しかしながら上手く責められて感じてというドスケベ全開の絡みでしたノリノリビッチ系だった時に培ったものがこの作品で遺憾無く発揮されているように感じていい意味で期待を裏切られました毎回こういう役は中々ないだろうけど一皮剥けて大人になった絡みを今後も期待します
やっぱりシリアスな不倫は背徳感と没入感がスゴイ!
ゆうなちゃんのヤラレっぷりもさることながら…他人棒に屈伏する様。流され観念してしまう刹那。矜持と快感に揺れる葛藤。人妻の魅力を最大限に引き出しているこのシリーズは、制作陣のワンシーンにかける想いがチンポに伝わってくる。もっともっと滾らせて欲しい。