ボケた義父との二世帯生活に同意したつばき。しかし全ては義父の思惑…つばきを●すための演技だった。「幸代、久々にどうだ」邪険に断れずおっぱいを触るくらいならと同情するが…。エスカレートする義父の求愛行動。さすがにつばきも抵抗するが時すでに遅く無理やり犯●れてしまう。旦那とセックスレスで欲求不満だったつばきの身体は次第に義父を求めてしまい、罪悪感を感じながらも義父のデカチンSEXに堕ちていく…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:15)
義父
12作目、やられてる様は、見応えが、ありますよ。墜ちて行く過程が、良いですね。
背中と尻ばかり見せられても
ショートカットの美人さん12作目SEX中に見せられるのは背中とお尻。バックと座位がやたら多くて騎乗位はほぼなし。背中とお尻以外は写すつもりがないのか?バックではほぼ表情写さず。最後の性交で顔射2発なのだが、1回目の顔射から2回目の挿入までがお粗末。つばきさんは目を閉じたまま動かないし、フレームの外で男優がゴソゴソして仕込みしてますよって丸わかりだし、まあひどい。2回目の顔射に至っては。SEXに至るまでのつばきさんの表情が良かったのに残念な作品なってしまった。★4つなのはつばきさんと男優さんの汗の量を評価して★+1
義父に堕ちる
ボケた義父との二世帯生活に同意したつばき。しかし全ては義父の思惑…つばきを●すための演技だった。義父の邪険に断れずおっぱいを触るくらいならと同情するが…。エスカレートする義父の求愛行動。さすがにつばきも抵抗するが時すでに遅く無理やり犯●れてしまう。旦那とセックスレスで欲求不満だったつばきの身体は次第に義父を求めてしまい、罪悪感を感じながらも義父のデカチンSEXに堕ちていく。
2時間半一気に視聴できた。
惚けた振りをして息子夫婦を騙し若妻つばきさんをモノにする佐川銀次さん。銀次さんの真骨頂発揮。銀次さんに汚されていく若嫁つばきさんのイロっぽいことこの上ない。汚し方が多彩で飽きない。汚されるたびに美しく輝くつばきさん。喘ぎ声は声というよりも喋り。何かを語っている。喘ぎ喋り。喘ぎ語り。ゾクゾクする。2時間半、一気に視聴してしまった。
透明感ある
三宮つばきさん透明感あっていいですね、変に作りすぎてないしナチュラル感がある。実際は違うと思いますが。最初の絡みがとても好き
女優の反応がエロい!
女優の演技力はもうひとつだが、SEXの反応はエロくて非常に良い!体もエロい!バックからの眺めは最高!色白で透き通るような肌も魅力的!惜しむらくは銀次の腰ふり力がマジのじいさんレベルだったこと。リアルではあるけど・・・これは絶倫モンスターとは言えないな~。色ボケおじいちゃんレベル最後のフィニッシュ追い込みが弱すぎる。あと、白い肌を活かせないシチュエーション辞めてほしい。この女優に夕方のSEXは基本似合わない。せめて1回でええやろ。話の流れは素晴らしいけど、残念ながら完堕ちが早すぎる。最初は必死に抵抗、徐々に抵抗が弱まり最後に部屋に閉じ込められている銀次のSEXが忘れられなくて思いつめて葛藤しつつも銀次を求めてしまうくらいの演出が欲しかったかな。よって☆4つ!
財布がないんじゃあ!
往年の森繁久彌を思わせるほどボケたフリをかましまくる義父役の銀次さん。そして声から体から雰囲気からエロスの鱗粉を振りまきまくる三宮つばき。この二人の組み合わせには無限の可能性が秘められている。その片鱗を垣間見れる良作品。
この2人ならもっといい作品が作れる
三宮つばきと佐川。役者に不満はないが、仕上がりはいまいち。設定が興奮しないのかも。性に淡白な夫(排卵日だと言っても寝てしまう)に日頃不満を募らせてる妻の役だから、最初は毛嫌いしてるとはいえ、義父に犯●れたがる流れは自然。「渡ってはいけない倫理の橋を踏み越えてしまった」感が薄いのかも。痴呆老人を階下の部屋に鍵をかけて閉じ込めてるのも現代の座敷牢みたいで感心しない。ビンタされてうっとり顔の三宮つばきはかなりのドM。お尻に手形が残るくらい激しいスパンキングもある。電マとかぬるい責めじゃなくて、いっそ階下の部屋を義父が勝手につばきの調教部屋に仕立てたらどうだろう。夫が寝静まると妻は義父に渡されたスケスケの下着を着て階下に降りていく。そして夫には見せたことのないはしたない顔で義父の肉棒をねだるのだった…。本作は「これからも仲良くしていこうな」で終わる。凡作は結末も凡庸。その典型。
興奮させられる内容だった
良い女優さんなのだがドラマものをやると、どうしても台詞が棒読み状態になる。ただ、レ●プされる絡みのシーンは流石の一言で、嫌がっていたのに、気持ちよくなるにつれてメスの顔・反応になっていく流れがそそる。リアルかどうかではなく、興奮するレ●プシーンというものをよく分かっている。