憧れの女性で母の友人・真優が久しぶりに訪れると知り、喜びを隠せず舞い上がっている和也。そして再会した夜、2人きりで飲みに出かけると…。酔ったはずみで、夫とうまくいかない愚痴を吐き出す彼女を慰めるうちに関係を持ってしまう。そして寂しさを埋めるように肉欲を求め合い、密かな快感を堪能する二人。しかし、既婚者である真優は夫への罪悪感から距離を置こうとして…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:7)
最後が…。
自分は顔が綺麗で巨乳よりも、顔が綺麗で貧乳にそそられやすいので、真優さんの作品を購入。このシリーズ、なぜ最期のセックスをソファ上でするのか?ベッドの上でノビノビとしたセックスにしてほしかった、ソファ上は体位もアングルも限界がある。ベロキスは多くて良かったとは思う、真優さんも舌を出して積極的だったから、ただそれ以外が…。絡みが始まり真優の積極的なベロキス、そしてフェラはほぼ奥まで咥え込むノーハンド、69の時もほぼノーハンドフェラ、ただ69も男優はマ●コを舐めてるだけで指を入れて搔き回しピチャピチャ音を出すとか、潮を吹かすとか出来なかったのか?監督がカンペで指示を出すとか?背を向けた騎乗位での挿入まで上半身は着衣のまま、挿入する瞬間のアップすらない、チ●ポが入って行く瞬間のアップすら無いとか論外ですよ。普通の騎乗位に成っても暫くは着衣のままでここでやっと初の胸揉み、前戯の段階で胸を揉んだり服を捲り上げブラをずらしオッパイがお目見えすらもなく、やっとここで真優さん自らが服を脱ぎブラを外して貧乳が拝める。男優が若いからか攻めもヌルくて残念だった、因みに最期まで真優さんの胸は揉まれる事が無く、乳首すら吸われないままセックスが終わりました、ほぼ真っ平らな胸だから揺れなんてありませんが、オッパイを揉むなり乳首を吸うとか出来なかったのかよと言いたくなる。最後のセックスの発射シーンには抜いてから発射するまでに多少の違和感、2回戦あるけど最初は怪しいと思いながらも、2回戦の発射は明らかにおかしい、チ●ポを抜いて直ぐに横からチ●ポが出て来て顔射、よく見ると別人のチンポに見えた。2回戦しても、偽汁や替え玉を使うなら2回戦のセックスはやめてほしいですね。余談ですが今の職場に好みの顔の美熟女がいて、夏場はポロシャツの作業服に成ると顔より胸に目線がいってしまい、美人なのに胸が無いなんてと思いながらチラ見してて、この胸の膨らみもない真っ平らな美熟女さんも脱ぐと真優さんみたいな感じなのかなと想像してしまった。ヌクなら、最初の絡みの方かな?
AVといえど監督の力量でこうも違うのか
マドンナでいえば「母の友人」と「地元へ帰省した三日間」が、年上の(綺麗な)女性との情交物語という永遠の男の願望を描いたシリーズとして好み。この王道ドラマを女優のキャラを活かしてどんな設定で料理(演出)するかが肝なんだが、今作はまず「関係を持つ」に至るドラマパートが丁寧で、おかしな展開がまったくない。AVパートは美顔はともかく、この女優さんの特徴であるスレンダーなのに形のいい真ん丸なお尻にきっちりフォーカスしていて、目の付け所が違うなと思ったら、監督は何と「あの」長谷川九仁広監督(お懐かしや)!今作はレジェンド監督とデビュー3作目の小野寺真優によってシリーズ代表作の1本になったんじゃないか、と思う。
小柄ながら立派な美熟女
前から気になる女優さんではありましたが、今回期間限定セールもあり、この第三弾で初めて小野寺真優さまを見ました。やはり買って良かったと思いました。元々、宇野栞菜さまが好きなのですが、年齢も身長も、そして微乳もと共通するところが多く、真優さまにもはまってしまいそうです。顔立ちは栞菜さまのような美少女という感じはなく、美女と感じました。コンビニ店内で、ジーンズの上から赤いパンティと美尻の割れ目が覗かれるアングルは特に良かったです。ウェストが引き締まったスレンダーボディは若い男でも魅力を感じられることでしょう。
貧乳&エロ乳首
小野寺真優のAV3作目。可愛いお顔は相変わらずで,貧乳&エロ乳首の卑猥さを感じるボディー。母の友人で人妻なんだけど,好きになっちゃいうそうな女性なんです。デカチン相手のフェラは,お口の強さを感じるし,舐めの舌使いもエロい。また,貧弱なボディーながら,デカチンSEXにも適応しています。でも,顔射のザーメンがしょぼいのがイマイチ。せっかくの美顔なので,グショグショにしてほしい。
注目の女優さん
かなりスレンダーですが、改造ボディより良いですね。綺麗な乳首がそそられます。終盤の全裸になってからが良いですね。逞しい男優さんに立ちバックで攻められる様が見どころでした。最後の顔射も良く、顔を精液で汚されたまま2回目に突入、さらに顔射という流れが良かったですね。
片脚上げに注目
小野寺真優さんは、片脚を天井に向かて上げ、男を受け入れる場面がとてもいい。監督が勧めているのだろうか。デビュー作に続き、今回も終盤にこのシーンがあって、見応えがあった。オナニーを見られていたと知った直後の、秒速でパンツをはき、髪を整える場面もリアリティがあった。