媚薬漬けで全身性感帯化 セックスに支配された孤高の女捜査官 由愛可奈

見応えありすぎて最後まで気を抜けない！

捜査官としてパンツスーツで銃を構える姿や相手を睨みつける可奈さんの目が本当に良くて冒頭シーンから目が離せなくなってしまいました。違法SEXドラッグのマーケットを持つ裏組織に上司には内緒で潜入捜査することにした可奈さんを待ち構えていたのは、トニー大木さん率いるキシュウカイだ。捜査はなぜかいつも失敗に終わっており、捜査情報が漏れているのではないかと疑っていた。そして仕事の出来ない後輩のイトウと潜入した。イトウはすぐに捕まってしまい、イトウを助けるため可奈さんは自分の身体を犠牲にする事に。大木に違法SEXドラッグの注射を打たれるとすぐに覚醒。上半身の服を脱がされ、身体を触られ、舐められ、下半身はスーツの上からお尻やおまんこを触られると、はっきりとマン筋が表れ、グレーのスーツから失禁。それがとてつもなくえろい。身体をくねらせ「嫌だ、はぁはぁ。やめてぇぇぇ。」と言う可奈さんだけど、ズボンの中に手を入れられ、手マンをされると脚はどんどん開き、口からはよだれを垂らし、さらに失禁。上半身の服は脱がされズボンは下ろされ激しく手マンをされるとイク。大木のをフェラ（イラマ）させられ、正常位で挿入すると自分から腰を動かす。口では「やめてぇぇ。いやだぁぁ。」と言いながらも身体は快楽を求めている様が良き。抜き潮も相変わらず凄いし、喘ぎ声もえっろい。バックで突かれ抜き潮するのも見応えあるけど、何より可奈さんの身体が良い！鍛え上げられたお尻はバックで突かれている時に凄く映える。とても美しい。イトウのを無理やりフェラし騎乗位挿入する時の可奈さんの目がもう最高！イトウは可奈さんにビビり挿入中に萎えてしまい、可奈さんが悲しい表情をするのが印象的。大木の子分の相手をさせられ、イラマで責められまくり涎が口からダラダラと出て手マンやバック挿入でイカされまくり、立ちバック、正常位、側位、寝バックで激ピストンされ中出しされるのも見応え十分。その後の電マ、バイブ責めでは白目で潮吹きまくり。最後は大木、子分、裏切った上司の4Ｐだが、可奈さんが「おちんぽください！」とおちんぽを求めて雌犬のようになってしまう姿やイラマとSEXでふらっふらになりながらもイキまくり、潮吹きまくる姿がとにかくえっろくて最高。ハードな内容なのに全身全霊でSEXしてイキ狂う姿がもう感動的。作品終盤に可奈さんの意識が飛ぶ感じには驚くが…。

普段はまじめな女性が理性を失っていく様がとてもエロい。

普段まじめな女性を理性が失う様を見てみたい、そして狂わせてみたいという男の欲望を映像化してくれています。女優の由愛可奈さんが乱れていく姿がよく、特にバックからのスタイルがとてもエロいです。やりたくてもできない男の夢を映像化してくれています。とても興奮しました。ぜひ一見の価値がありますので見てみてはいかがでしょうか。

相変わらずのイキっぷりにアッパレ！

彼女の作品は久しぶりに観ましたが、ベテラン女優の域に達しても、飽きさせないですね。相変わらずのイキっぷりには大満足です。媚薬は、即効性あり過ぎ。wもう少し、抵抗し拒むところも見たかったかな。ヨダレ、白目、潮吹き、首締めプレイ、等、興奮どころの連続で文句なく☆５つです！

乱れるに乱れた可奈さんを堪能できます！

凛とした麗しき御尊顔の由愛可奈さんが演じるマトリ捜査官ストーリー。出来の悪い間抜けな伊藤君と共に、トニー大木演じる違法媚薬のアジトへ潜入した可奈さん。捕獲された伊藤君を助けるべく、無抵抗状態の可奈さん。大木に媚薬を注入され、性の奴●へと落ちていく。身包み剥がされると、黒のスポーティなブラジャー。媚薬の効果だろうか、グレーのズボンの上からはマ○筋がくっきりとわかる程隆起している。sexyだ・・・ネットリと乳首を吸われ、vゾーンをネットリ愛撫すると、ズボン越しからなんと一面に潮吹き！ズボンを下ろすと、ほぼヒモパンの黒色Tバック。大木の反り返った肉棒を強引に加えさせられると、口の周りは地獄絵図と思う程のエズキ汁！肉棒を挿入されるとち○ぽに狂った可奈さんの喘ぎ声ざんまい！中出しされてフィニッシュかと思いきや、性奴●へと堕ちた可奈さんの目の前には拘束されてる伊藤君のおチ○ポが・・・本能に任せて伊藤君の肉棒を貪り食っていく。この狂った可奈さんを観れるだけでも勝ちがあるだろう。そんなシーンも束の間、次のシーン2はトニーの子分が可奈さんを凌●する。激しいイ○マの為だろうか、可奈さんも口から胸元にかけては信じられない程のエズキ汁が。トニーよりも激しく可奈さんを攻めていく！シーン3で物語が展開していく。なんと、可奈さんの上司が大木とつるんでいている事が判明。手足を拘束された可奈さんを電マで攻めていく。まぁ、女性捜査官シリーズではお決まりの展開なのだがよしとしよう。最後は、大木、上司、子分との4P,！同時にオッパイを吸われ、お口はネットリとしたキスか反り返った肉棒を咥えさせらる。かと思えば、両手にチ○ポ！もう、正義の為に悪に立ち向かう捜査官のイメージは崩壊！反り返った欲望たっぷりの肉棒を求め続け、肉胞からはマ○汁を垂らし続け、絶頂寸前には縦横無尽に潮を放出するだけの性奴●そのもの！大和撫子を想わせる清楚な可奈さんのイメージも崩壊。もう、星5つです！昇天！！！

スーツ堕ち

スーツ姿から堕ちてくところ良かったです。◆後半の乱交シーンなどは引いたカメラアングルを多用した方が雰囲気出ると思いました。由愛可奈さんが複数人のチンポを追いかけるシーンなどはカメラが女優さんを追うのではなく、引いたアングルで由愛可奈さんが複チンポを追いかける姿を見たかったですね。

ベスト

女優さんが好きで購入しました。この女優さんの作品では一番好きです。

簡素な要素故に問われる物。

”やってくれるよ、可奈氏”。いや、やられまくったんだけど（笑）。全編に渡ってマッパ、責めは単純でただ犯●れまくると云う一本道。ドラッグ要素は有っても、簡素な責めの分可奈嬢の　”イカサレル演技力”　が問われる。結果、そこはすげえなと、はっちゃけぶりやらブッ飛び振りもなんのそので、十二分に堕ちっぷり、逝かされっぷりを堪能させてもらった。そうなったら、疑似だ振りだは些少の事でどうでも良いし、そこに怒る方がどうかしてる。アタッカーズの捜査官物にしてはちょっと異色っぽい（可奈嬢のキャラに合わせたかどうかは不明）が、やっぱり作りは上手い。照明での光源の使い方、カメラワーク、音声のクリア―さ、そのバランスはとても良く、リアルな風情が醸し出されてる。”孤高”　とは飽くまで仕事のスタイルや精神的な方向性の事であって、部下を共にしてる云々の話では無いと言っておこう、悪しからず。

好みが分かれる

薬漬けにされて理性も忘れて悶え狂う女捜査官。狂いっぷりは凄い。だだ自分が期待する女捜査官は違う。正義感が強く凛として決して屈しない鉄の意志の強いヒロイン。悶え狂う姿はいらない。格闘シーンもお粗末でショボいし、すぐにあえなく捕まってしまう。これ系の作品はなぎら監督の女豹以来だが、それと比較してしまうと足元にも及ばない。次元が違う。ただ、狂う姿はある意味もの凄いので、ここにエロを求める人にはお勧め。好みの分かれる作品。