季節が汗ばむ夏に変わるまで…。四畳半の寂れたボロアパートで、大好きな母さんを監禁調教した。 平岡里枝子

平均評価: 4.8 (レビュー数:5)

母子相姦の愛欲地獄を生々しく描き出している

夫を亡くした「平岡里枝子」。「浩二」と再婚するが、同居してはじめて横暴さを知る。息子「学」（左慈半造）が引きこもる。両親の留守中に食べ物をあさる。帰宅した浩二にクズ呼ばわりされて激高。帰宅した里枝子は、学を組み伏せて殴る浩二を見つけて、必死に止める。学が家出。数か月後、猛暑の街中で学とすれ違った里枝子は、驚いて声を掛ける。四畳半のアパートまでついていく。戻ってきなさいと勧めるが、追い帰されそうになってビンタ。傷ついた学に、なんであんな奴と結婚したんだよ、母さんは僕だけのものだと、抱きつかれて唇を奪われる。布団でカーディガンの前を開かれて胸を揉まれる。長袖シャツをたくしあげられて胸の谷間に顔を埋められる。ブラをずりさげられて乳首を吸われる。ジーパンを脱がされて股間をねぶられる。ショーツを脱がされて陰核やアナルを舐めまわされる。イラマされ、やむなくしゃぶって抜こうとする。だが、正常位で犯●れて、後背位、バック、対面騎乗位、正常位で中出し。べろキス、吸茎させられて顔射。下着姿で手首を括られて監禁される。翌朝、昨日のことは誰にも言わない、お義父さんにも黙ってるからこんなもの外してと懇願。だが、あいつは父さんなんかじゃない、僕の家族は母さんと父さんと僕だけだ、父さんは死んじゃったから僕が男として母さんと愛しあいたいんだと、唇を貪られて胸をしだかれる。スリップをはだけられて乳首を吸われる。言われるがままに乳頭を舐めて手コキ。チングリ返しで肛門をねぶる。吸茎して胸射。スリップとショーツを脱がされて舐陰。ディルドーで膣を抉られる。何週間ものあいだ昼も夜も犯●れ続けて、性奴●に堕ちる。浴室で学を洗体。舌を絡め、乳首や陰核を舐めまわされて指マン。手コキ、吸茎して射精。学と家に戻る。夜勤明けで帰った浩二が、１人じゃ生きてけないと悟ったのかと嘲笑って、寝室で寝入ってしまう。眠りこける浩二のかたわらで、里枝子は学とべろキス。カーディガンとブラウスの前を開かれて胸の谷間に顔を埋められる。カーディガンとブラウスとブラを取られて乳首を吸われる。スカートを脱がされて股間をねぶられる。ショーツを脱がされて即舐め、指マン。乳頭や陰茎や陰嚢をしゃぶる。正常位で膣内射精。後背位で中出し。対面騎乗位、前座位、正常位で膣内射精、べろキス。眼を見開いて呆然とする浩二。