夫の目の前で犯●れて- 貞操泥棒 麻美ゆま

本シリーズで久しぶりに満足できる一作！

本シリーズでは、久しぶりに満足できる作品だった。その理由は以下の通り。?　ストーリー展開が新鮮。バックをひったくられた人妻　　がそれをきっかけに青年の罠に堕ちていくというもの。?　共演の青年役（鈴木一徹）が、今までとは違うレイパ　　ーとしての存在感を出し、このストーリーには、まさ　　にピッタリだった。?　主演の麻美ゆまの演技力がすばらしい。泥●する夫の　　横で犯●れるシーンは特に秀逸。こみ上げる快感を　　必死で堪えながら男の膝の上で仰け反り悶えるシーン　　は最高！?　夫の目の前での堕ち方が見事！（このシリーズはやっ　　ぱりこうじゃなくちゃねえ。）「ああ、すごい！」　　「いやあ・・・いっちゃう！」と歓喜の声を上げなが　　ら乱れまくる姿は、まさに本シリーズの醍醐味だ。　　とにかくおススメの一作だ！

可愛く巨乳の人妻が若き淫獣の牝へと堕ちていく…

バッグをひったくり自ら届け好青年を演じる男人妻とのSEX画像を売るために…0:09哀れな身の上話で気を引き突如襲う男女陰を強引に貫かれ顔面に精液が迸る0:28一度は追い返したのに…泥●した夫が男を連れ帰る爆睡する夫の側でカメラを仕込み男が迫るいつしか肉の悦びに身体が震え手を口に当て懸命に声を堪えるが…熱い樹液が顔面を穢す0:52繰り返される肉の交わり牝へと生まれ変わっていく…寝取られた夫の映像の依頼高額提示に挑む淫獣0:58カメラの前で口付けを交わし身を委ねていく妻女陰を舐めしゃぶられ指責めに…イックウゥ突き付けられた男根に舌を差し出し懸命に尽くす秘花に剛直を迎え入れ喘ぎ啼く処へ夫が！スタンガンで昏倒する夫の眼前で荒々しい責めに屈し…イクっ淫獣の更なる攻勢に喘ぎ啼きよがり狂い獣液を顔に浴び残滓まで吸い取っていく…

女優はよいが・・・・・

女優の麻美ゆまは流石に演技、ルックス共によいが相手の男優の演技がいまいち。緊迫感を出そうとしてか、セリフが小声すぎて視聴者に伝わらない。また、カット割りがすくなく、最後のシーンが長くてだれてしまう。

女優さんも男優も悪くないけど

女優さんも素晴らしいし男優も悪くないでも何故か興奮する場面に遭遇しなかった…寝取られの好きの基本は何かというものがもう一つ理解されてない構成だったような…

稀に見る出来ばえ

やはり、キャストが良いと作品としての質が高まる。　物語（ストーリ）と言い、演技、セルフ共、ほぼ完璧ではないか？特に若い男優が新鮮味があり、最高だ。　　今後の作品に期待する。

麻美ゆまの演技力の賜物

善意から奪われたバッグを返しにきたと思われた青年が、実は最初からきれいな若妻の体を狙っていたという話。レイパーにイケメン男優を起用したことは新鮮だったが、陵●感に欠けるのと、最後の夫の目の前でのセックスが金目当てというのもさえない。「夫の目の前で」はあくまで想定外であったことのほうが緊迫感がある。絡みは確かに中出しがなくてレ●プらしくないし、夫が眠っている前で声を潜めてのセックスに比べて最後のセックスがだれた感じを与えるのも否めない。それでもシリーズの中ではまあまあの作品のなっているのは麻美ゆまの演技力の賜物か。当時の麻美は、元気そうで色気も十分だが、もっとボリュウムがあっても良い。芸能界全体が「痩せ」を奨励しすぎて不健康だと思う。

期待に応える良作

人気シリーズに業界トップ女優の一人、麻美ゆまを起用した期待作。同情を誘った青年に泣きつかれてのファーストレ●プ後、再訪問は玄関払いしたのに酔った夫に伴われて自宅に入られてしまい、潰れた夫のいるLDKでビデオ撮影されながら犯●れ快楽の声を懸命にこらえるシーンはゆまチンの好演で秀逸。ラスト、スタンガンで身体の自由を奪われた夫の前で感じまくり逝ってしまい、お掃除フェラまでのシーンも使える。一見さわやか青年風だった凌●者が、実は最初のひったくり犯と明かすエンディングのオチが、複数のレビューで（なぜかネタバレ扱いでなく）明かされてしまっているのは独占配信運営者として手落ち。興ざめなので今からネタバレ扱いに変更できないものか…心を許してした青年が実は鬼畜野郎だと知ったヒロインが裏切りを責めるけど、結局は男のセックスから離れられずに完墜ちする展開も見てみたかった。

もう一歩だった

レ●プシーン（一発目）　→　ちょっと感じるようになって（二発目）　→　シャワーシーンで奥さん大ハマリ。ここから「夫の目の前で．．．」という展開で、夫はスタンガンで痙攣してしまいます。見ているのか意識を失っているのか分からない。１．夫のくやしさが表現できていない。２．奥さんがどいしていいか分からない状態これらが表現されていない。が、☆５個です。