浮気相手に夢中で僕を嫌う妻をレ●プした。 二宮ひかり

逆はつまらない

何かしらつまらない感半端ないでしたあ逆の方が男はやはり良いよ

傑作、レ●プの新しいカタチ

妻をレ●プするという新しい形をそこにみた。される側の抵抗感も、見知らぬ人とは違う。目に見える、憎しみはある。その難しい下限を、二宮ひかりちゃんが、完璧に演じていた。本当に、完璧だった。そしてキレイだった。最高傑作でした。

９５点

いいよ～久々に本当に久々のAVドラマに出会いました。最近はAVよりの、おちゃらけたドラマばっかりでうんざりでしたが会心の作品です。

演技が上手すぎて怖い（笑い）

二宮ひかりチャンの演技が上手すぎて怖いです（笑い）ワイルドに豹変した夫に何度もイカされる二宮ひかりチャン。最後はメス堕ちするのかと思いきや、最後の最後まで嫌がっていました。二宮ひかりチャンと夫の間には憎しみしかないです。浮気相手の存在感も希薄ですし、着眼点が斬新な割には感情移入が難しい作品ではありました。そうは言っても、二宮ひかりチャンの演技力、ヤラれっぷりはサイコーです。

もうちょっと受け身以外のカラミが見たい

このジャンルでは辻井ほのか『不倫相手に夢中で俺をイヤがる妻に何度も中出し』という傑作があるので、ハードル上がってて厳しくないかと思ったけど、シンプルに鬼畜系でまとめており、しかも妊娠させてから捨てるという結末が振り切れてて、本中やアリスJAPANではなくアタッカーズで出すのにふさわしい内容。時間が100分と短めだし、冒頭のドラマでもなんでそんなに結婚生活が破綻しちゃったのってとこが描写されてないので話に入り込みづらいのだが、全編を通しての夫の行動を見て妻に嫌悪される理由が何となく分かるので、監督の作風からしても割と行間読ませたいタイプの作品かも。二宮ひかりはドラマ的な演技は上手いしカラミも悪くないし、嫌がりながらも次第に堕ちていくのが見える流れは悪くはないのだが、この女優の作品に感じることが多い物足りなさは相変わらずで、終盤でもほぼ男優まかせの受け身で終わってしまうカラミにメリハリがなく、かゆいところに手が届かないようなむず痒さが残る。ビッチ堕ちは違うと思うが、もうちょっと「負け」がうかがえるような、嫌がってた相手に自分から求めてしまう積極性が欲しい。他の作品でも書いたけど、これも初見はいいけど割と飽きるのが早いタイプの作品だと思う。もうちょっとカラミにバリエーションを求めたくなるのは贅沢なんだろうか。

NTR返しみたいなはずなのだが

(自分が見ていないだけかもしれないが)今までの彼氏や夫の前でレ●プされる作品とは逆の、浮気相手に見せつけて妻をレ●プするというストーリーは着眼点がいいな…とは思えた。ただ前者だとやはり見せつけられる彼氏(夫)への感情移入があるためにいわゆる鬱勃起という感じになるが、今作は見せつけられている浮気相手の存在が希薄すぎてその要素の必要性が感じられず、ただフラストレーションの溜まった夫に犯●れ続けるという内容になってしまっているし、関係修復したかったはずなのに、妻への優しさを微塵も感じず、むしろ狂気に満ちた行為に同情すら感じられないため夫側にも感情移入しきれず残念。作品冒頭の感じから、快楽堕ちみたいな感じで関係が修復する結末かと思いきや、最後まで夫の独りよがりな暴走で、一連の行為の後夫の側も征服欲が満たされて冷めてしまうという物語的にはバッドエンドでもやもやする結末だが、それもアタッカーズっぽいとも言えるので〇！そんな中、アタッカーズで長く専属を務めている二宮ひかりちゃんの犯●れる演技は流石の一言だし、夫との冷えた関係性を言葉の使い方と態度でしっかりと描き出していて◎。

ラストが最高

最高の復讐劇。寝取られた女は最後絶望して終わるのが気持ちがいい。

終わりが良い

ドラマ仕立てのavは、基本終わり方で評価するがこの終わり方は良かった。