「妻が他人に抱かれてる…」夫の康介は勃起不全のコンプレックスから、妻のつばさが寝取られる悪夢に襲われていた。そんなとき若い頃に所属していた劇団の主宰・田淵と再会する。売れっ子演出家として活躍する彼との昔話に康介も花を咲かせて…。しかし女好きの田淵はつばさに目をつけ、彼が酔い潰れた隙を狙い強引に関係を結ぶ。その日以来、つばさの様子に違和感を感じた康介は、意を決してこっそり彼女の様子を探ると…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:11)
素晴らしい
かなりいいと思います。さすがベテラン男優だけあってカラみもいいし自分もアナル舐めしてもらうの好きなので好感持てました。女優の良さも出ていると思います。
うーん・・田渕のゆるピスが残念。
ラストの絡みの発射直前の正常位でやや激し目になるくらいです。しかし八乃つばさの肉感ボディはおいしそうで魅力満々です。エンディングでの旦那の独白が衝撃、納得の落ちでした!?
女優・相手役・演出・ストーリーのすべてが秀でている
女優。八乃つばさは演技力があり、ドラマ系作品でも大活躍が期待できる逸材だ。少し陰のある整った清楚顔だが、Sっぽい目にいやらしさがある。美巨乳の裸体がすばらしい。性的スキルもある。スポンスポンと音を立てるねっとりしたフェラ。男との情事を思い出しながら指を舐める表情などゾクっとする。身も心も寝取られて、やがて自分から男を押し倒して、大股開いて被いかぶさる姿も良い。相手役。田淵氏は浮世離れした芸術家肌の演出家を怪演・好演。やはりこういう女蕩しのベテラン男優でないと寝取られ感が出ない。八乃の好演を引き出している。演出。この監督らしいテイストの、手堅い演出が冴えている。ネトラレる妻と、寝取らせる夫の心情の描写が濃い。ストーリー。最後に夫の意外な過去が明らかになり、話に深みを与えている。相手の男が語るセックス観にも含蓄がある。「セックスの本当の快楽は不倫じゃないとダメなんだよ」。ワクワク感こそキモだということだろう。エンディングの独白。「僕は今のこの状態を最高に楽しんでいる。目の前で妻が寝取られていく姿を最高に美しいと思っている」。寝取らせの真髄ここにあり。完璧だ!
惜しい
ハッチーの身体、あえぎ声、淫語は申し分ないのだが、田淵のスローセックスが×。ラストのカラミくらいは激しく、イクときはオッパイを揺らして欲しかった。
よかった
田淵氏の変態チックな演出家としてのセリフが笑える。単に欲望まみれなだけなのに、そこに哲学的な要素を絡めて寝取りを正当化しようとは。そしていとも簡単に篭絡されてしまうハッチーの表情も妖しく淫ら やっぱりこのシリーズは大好きだ。寝取られ男優さんもいい演技してる。
はっちーでこれ?溜池を見習うべき!
ちょっと甲高く甘ったるい喘ぎ声が耳に残って離れません、エロい女体も脳裏から離れません、ちょっと着衣が多く、綺麗なおっぱいがあまり拝めなかった、マドンナは必要以上に考えすぎる、溜池のように、もっとストレートでいいのに、いい女優さんが揃っているのに、もったいない、ドラマを重要視する人はそんなにいないと思う!