3代続いたゴム長靴屋を潰してしまい、転職する事になった俊夫。再就職先で出会ったのは、なんとかつて肉体関係にあった部下・真希であった。立場が逆転し、彼女の言いなりになって働く俊夫だが、彼女は事あるごとに彼を弄びスリルを楽しむのだった。仕事に慣れていくにつれ大胆になっていく真希に驚きを覚えながらも快感には抗えず、俊夫は彼女の甘く厳しい指導を受け続けるのだが…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:9)
さすがの色気!
色気たっぷりでいいですがベットシーンがあればもっと良かったかも。
友田真希の濃厚フェロモンがすごい!
4フェラ手コキ射、1パイズリ射、2絡みなどとこの尺で超盛りだくさんです。なかでもやはり、ラストの絡みが文句なしの好絡みでどのシーンでも抜けます!
この魅力がたまらないです
こんな女性から誘われたら、一生懸命に腰振りますよ。特に好きなシーンは、商品チェックルームで椅子に座った部下との背面座位で腰を上下に杭打ちした後、下から突き上げられて逝く所と、そこから対面座位になって自らゆっくりとサオに腰を沈めてから、味わうように腰を動かしている時の、お尻の筋肉の動きををとらえている所とですね。女優・男優・監督・メーカーが良ければ、ホントに安定してて観ていて気持ちいいです。画角も良いし照明も音声も良い。自然な感じで喘いでくれて、心が通っているSEXを見せてくれる。机上での目交い(わぐわい)で、尻高バックで喘ぐ姿の色っぽいこと!サオの動きを心の底から味わって居るようでたまらないです。観終わってからWikipediaで年齢を知ってびっくり。ひとつの作品として楽しませていただきました。
とにかく友田の魅力
ストーリーは賛否あるかも。ただ、友田の立った乳首、巨乳、指マンでの音、男優と腰を合わせた時のつまり挿入時の絶頂は良い。
せっかくなんだから
そそるスーツ姿なんだから中途半端なシーン入れないでもっと絡みを絞って内容濃くできたんじゃないかな。このシリーズ遥あやねさんからの2本目だけど両方期待外れ
パケ写がコミカルなときは…
例外ももちろんありますが、友田真希さんの作品は、パケ写がコミカルなときは「大当たり」ではないことが多いです。たとえば『僕が隣の痴女奥さんに様々な方法で射精管理され続けた一週間』『夫の童貞部下に発情して欲望のままに筆下ろしをする上司の奥さん』『合宿中の水泳部男子の勃起チ○ポが欲しくて堪らないオシャブリ中毒奥さん』といったところが該当します。そして、この作品も。「痴女もの」で2回に渡る「オフィスでの着衣ファック」は、それなりに充実しているし、クオリティは高いのですが、星5つだけど実際には6つ以上つけたいような「スーパーな出来」ではない。贅沢な悩みではありますが、そこが残念。