父親の良一が再婚、美しいかおりが万次の義母となった。かおりは良き母になろうと努力をしていたが、万次は認めなかった。そんなある日、母親のしほりが万次を引き取りにやってくる。しほりは家庭よりも仕事を選び、家を出て行った女だ。そんなしほりが何故？しほりは金に困っていた。そして、万次を利用しようとしたのだ。新しい男を連れ、かおりを陥れようとするしほり。そんな女の醜さを知った万次はついに怒りを露わにし…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:3)
二人の良さが引き出されている
音無さん本番１（遠藤の愛人？と）遠藤さん本番１（音無の旦那と。音無さんのお口シーンと同時撮り）音無さんと遠藤さんの二人本番１（遠藤の息子と）３本番がメインとなっております。遠藤さんのエロさに刺激を受けたか音無さんのイヤイヤいいながらの絡みがエロいです。最後の３Pも二人とも積極的で集中して見られます。また二人共演の作品を見たいと思える作品でした。
母親面したビッチども
1作目とだいぶ脚本を変えてきた。義母のほうは実母のヒモにレ●プされて悦ぶ変態マゾ女。実母のほうは金のためなら平気で息子を利用し男と寝る身勝手な淫乱女。ブチきれる息子のほうがまともに見えるほど2人ともビッチすぎる。どのカラミも大勢の出演者を有効活用してアブノーマルに仕上げており、母のヒモや父親のカラミもありながらあくまで息子がメインである点はぶれておらず、筋書きとしても悪くない。母2人の演技も、最初は抵抗から始まる感じは1作目より自然であり人物描写の強引さが改善されてるし、中途半端な文芸臭もなくなった印象。大ベテラン艶堂しほりに比べ、音無かおりの演技が見劣りしてしまうのがかわいそうだが、総じてレベルは高めに仕上がったんじゃないだろうか。
２人の美熟母を飼う
「万次」（山田万次郎）の母親「艶堂しほり」は仕事のために家を出ていき、父親「笹木良一」は若い「音無かおり」と再婚。万次はしほりにもかおりにも反発する。しほりと若い再婚相手「奥村友真」が押し掛けてくる。台所でかおりは、万次の目の前で、友真にバックで犯●れ、後背位、背面騎乗位、対面騎乗位、いすか取りで胸射されて、お掃除フェラ。良一を色仕掛けでたぶらかして万次を取り戻そうとするしほりは、和室で騎乗位で跨り、後座位、立ちバック、後背位、正常位で舌射されて、ごっくん。全裸で万次と友真に引き立てられたかおりは、しほりと良一がまぐわう和室の外の縁側で、万次に指マン、イラマされて口内射精される。良一が晩酌する和室の隣室で、かおりが洗濯物を畳めば、万次に襲われてローターで乳首や陰核を攻められ、ヴァイブを膣に突っ込まれ、電マで陰核を震わされてイカされる。和室でしほりを後ろ手に縛りあげた万次は、その目の前で全裸にしたかおりを指マンでイカせる。しほりにイラマで口内射精して、かおりにお掃除フェラさせる。全身網タイツを着せ、首輪を嵌め、リードで薄暗い廊下につないだしほりとかおりに、脚や睾丸や陰茎や乳頭を舐めさせ、パイズリさせ、Ｗフェラで口内射精。良一の隣で寝るかおりを、縁側に連れ出す。スリップを脱がして首輪を嵌め、四つ這いにさせて洋間に連れ込む。すでに全裸にして首輪を嵌めたしほりと、尻を並べさせて叩き、指マン。Ｗキスして、乳頭や陰茎や睾丸をしゃぶられる。しほりをイラマしながら、かおりに肛門を舐められる。かおりの喉を突きながら、しほりに肛門をねぶられる。ソファでしほりにかおりを重ねて交互に●す。しほりに乳頭を舐められながら、かおりを騎乗位で突き上げる。かおりに耳朶をねぶられながら、しほりに騎乗位で腰を振られる。しほりに睾丸を舐められ、舌を絡めながら、かおりを正常位で突く。かおりに舌射して、しほりにお掃除フェラされる。リードを引いて床に土下座させ、「僕の痛みはこんなもんじゃないんだよ」と恨みをぶつければ、口々に「ごめんなさい」と謝られる。良一のいない昼間、全裸にして首輪を嵌めたしほりとかおりに、縁側を水拭きさせる。
