妻の妊娠中、オナニーすらも禁じられた僕は上京してきた義母・りょうさんに何度も種付けSEXをしてしまった…。 愛弓りょう

この欲求不満のチ○ポを...

義母のりょう姉さんのオマ○コで解消させて頂きましたっ♪...って言うか...りょう姉さんも欲求不満だったみたいで...あっさりチ○ポを受け入れてくれて...ラッキーだなぁ...羨ましいぞっ...あんな美人で淫らな義母がいるなんて...あらら...りょうさんの美乳を揉み乳首を舐め回すと...うっとり顔でチ○ポを手コキ...おまけにあんな淫らなオナ姿を見せてくれるりょうさん...そりゃ義息子が我慢出来る訳がないよなぁ...激しい指マンに濡れまくりオマ○コをしっかりクンニされると...反応しまくるりょうさん...いい表情だぜぃ！...それにガマン汁をすする様に舌を出してチ○ポをむしゃぶりつく様に舐め回す姿...唾液も使って淫らなチ○ポ舐め...さすがりょうさんっ♪...立ちバックや背面騎乗位で激突きされて喘ぎまくるりょうさんの（腰振り＆腰ローリング）姿も激突きされてアへ顔のりょうさんも最高っ！...おまけに美乳もいい揺れっぷりっすよっ♪...シャワールームでの立ちバック姿も義息子の指を舌を出して舐め回す姿も淫らっすっ...妻の妊娠サマサマだねっ...そしてりょうさんのオマ○コに中出し...えっ、妻が妊娠中でりょうさんに中出し...おいおい...大丈夫か？...おいらなら中出しじゃくて...りょうさんのその美顔に発射するけどなぁ...って言うか...顔射されたりょうさんの表情が見たかったんだけど？

綺麗すぎる義母

愛弓りょうの娘が妊娠したので世話をしに訪れ、娘の旦那がオナニー禁止で溜まってるのを不憫に思い手伝ってあげる。それが男にスイッチが入ったのかりょうを求め最後までしてしまうがりょうもスイッチが入ってしまう。翌日男の衣服を嗅ぎながらオナニーしてるとこを目撃されてからはお互い求め合う。最後は男のオナニー禁止が解除されたがりょうの方が疼き激しいSEXに展開する。美人でスタイル抜群の愛弓りょうは尻も自慢なのか？挿入部を見て貰う為ソファでの背面座位での腰使いがとにかくエロいし、マンコから垂れる精液を見て満足してる表情が色っぽい。このシリーズは基本義母だが、キカタンの篠田ゆうが義姉役でやってたので黒川すみれや大槻ひびきに森沢かなのキカタンでは義姉役でやってほしい。

嫁の母と

自慰する事を嫁から禁止された夫を、不憫に思って手コキ、フェラしてあげる義母のりょうさん。夜、夫がたまらずりょうさんの寝室に忍び込んで襲いかかりそのままセックス。最後のシーンでは黒いストッキングを履いたままなのが良かったです。身体もほんのり汗ばんでてエロさ倍増。

だんだんシリーズが平凡な方向に

三島監督の作品は最近、冒頭のドラマ部分が丁寧になってるのがいい感じ。この作品も普通の人間関係からエロに向かって感情が盛り上がっていくまでの流れや、婿への性処理と実の娘への愛情を両立させてる複雑さまでが細かく描写されてる。ただ、最初の本番あたりからは割と定番の演出、台本の使いまわしという感じで、監督交代１作目の木下凛々子バージョンのほうがまだよかった。娘が家にいるのにセックスしながら普通に大きな声出しちゃってるのもどうかと思うし、なぜか途中からキスをフィーチャーする展開も前振りなさすぎていきなり感が強い。終盤になると婿は自分が中出ししたばかりのマ○コなめまくるわ、口の周りに射精した精子なめまくるわと、男が自分の精子をなめたがる演出の連続で気色悪い。娘の妊娠と張り合うような孕ませ要素はこのシリーズでは結構重要だったと思うがそれもなくなってしまった。女優だけでなく出演者みんな演技上手いし、カラミもそれなりに見ごたえがあっただけに定番化、無個性化が進んでしまった感じが残念。木下凛々子バージョンが割とよかったので三島監督にはそれなりに期待していたが、正直、こういう方向性でテンプレ化されてしまうようなら、シリーズ担当をきとるね川口監督に戻してほしい。

小さく綺麗なお顔，スタイル抜群のボディー

義母に扮した愛弓りょう。一人でオナニーするより，やはり，生身の女のほうがいい。しかも，相手が愛弓りょうだとしたら，より興奮してしまいます。見るからに色気があるし，小さく綺麗なお顔，スタイル抜群のボディー。理性は崩壊，チ○ポは興奮・・・，もうヤルしなかい。拒みながらもオ○ンコ感じてイッてくれるので，さらに美熟女をイカせる快感に浸ってしまう。嫁役の女も出ていたけど・・・，個人的には，愛弓りょうのほうがいい。いい女です，愛弓りょう。